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sara moonです. こんばんは◯

 

 

 

 

 

昨夜見た天気予報では、確か今日は大雨だったはずだけど

朝起きたら、雲間から光が差していた。

 

 

 

 

 

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この頃、しばらく迷子になっていた。

 

 

自分の今の一つ一つの行いが、正しいのか間違っているのかという考えが

常に纏わりついて、何だかまっすぐに進めていない気がして。

 

 

「こんな状態の私にいったい何ができるんだろう」

 

 

 

 

 

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予備校で、模試の採点業務をしていたときのこと。

 

 

大教室に机を寄せて集まり、分担して採点する。

記述問題では、採点者の匙加減で基準が異ならないよう、講師同士で相談しながら進めていく。

 

 

講師歴10年以上になるとはいっても、同期の先生方も私もまだまだ若手講師。

そんな私たちに向けて、いわゆる「名物講師」的存在の先輩先生が、突然熱い口調で語り出した。

 

「もし自分一人だけが他の先生たちと違う答えだったとしても、絶対に折れるなよ。

まずは自分が正しいと思った答えを信じろ」

 

「先輩か後輩かは関係ない。もし間違いを見つけたら、模範解答が間違えてますって言え。

逆に自分が間違ってたと分かったら、その時は正せばいいから。遠慮なく戦え!」

 

 

 

 

生徒の前でのキャラは別として、どの先生も非常に謙虚でいらして、物腰が柔らかい。

しかし、確かに「ここは譲れない」という主張をするときは側から見れば喧嘩でもしているように見えるぐらい白熱していて、両者一歩も引かないシーンを目撃することもある。

 

 

 

自分にとって、譲れない正解とは何だろうか。

 

 

 

 

 

 

 

✤✤

 

 

 

 

 

「東大、京大…いわゆる高学歴の先生は

たくさん面接に来られうちにもいらっしゃいますが

最終的には、誰とお仕事したいかで決めますね」

面接で主任の先生がそう仰った。

 

 

どの講師に教わりたいか条件で選んでいいよと言われたら

一般的には学歴で選ばれるだろう。

私は他の先生方と比べると特段目立ってはいない。

「学歴と指導力の高さは、必ずしも等しいわけではないですよ」

 

 

数字にシビアな教育業界で、歴史ある予備校の

採用の決め手が数字ではなかったことが意外だった。

 

 

数の大小は見れば誰でも分かることだが

数値で測れないものを信頼するとは

目と腕に自信があるからこそできることなのかもしれない。

 

 

 

 

 

✤✤

 

 

 

 

 

 

 

私が講師をする上で譲れない正解とは

生徒たちを信じるということ。

 

 

 

それはつまり、生徒にとっての「正解」を尊重するということでもある。

「これさえやれば絶対合格!」が、マニュアル通りにいかないのが人間。
だからこそAIではなく私たちが先生としてここにいる。

 

時には、表面的に表れている記号や数字に捉われすぎず

本人が大切にしているものや個性、優しさ、一見無関係に思えるセンスを根拠としてこそ、実力を伸ばすことができると信じている。

 

 

学校でクラスメイトとうまくいっていないこと、雀魂で国士無双あがれたこと、遅刻の言い訳を饒舌に話しているときでさえ

あなたたたちは皆、数という無機質なものでは表せないほど素晴らしい存在だということを教えてもらっている。

だから、もし今点数が低くても、それがあなた自身の価値を示しているとは思わないでほしい。

反対に、数字ごときであなたの尊さを社会に見誤られることのないように、取り留めのない点数を一点でも多く取れる練習をしていこうね。

 

 

 

「できる」

 

 

 

どれほど周りや本人がそれを信じられないときも

目指すべきところを一緒に見失わないでいて、あなたたちのことを信じ続けるのが私のお仕事。

 

 

ここぞという負けたくない未来の一瞬のために

今日の貴重な時間を、有意義なものにしよう。

 

 

 

 

✤✤

 

 

 

 

「あなたの星はね、」

 

 

 

そういえば最近、占いに行ってない。

 

 

 

自分のこととなると、やはり信じがたいものだが

占い師の先生の言う通りになっている気がする。

 

 

 

側にいてくれる人たちがみんな素敵だということが、私の正解。

だからきっと大丈夫

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまたね

 

 

 

 

 

Good night~

 

 

 

 

 

 

弟がオススメしてくれた曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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