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sara moonです. こんばんは◯

 

今夜のブログは、お花たちに教えてもらったこと.

 

 

 

✤ ✤ ✤

 

 

 

習い事からの帰り道、何となくフラワーショップへと向かった。

「あ、明けましておめでとうございますー♩」

迎えてくださる店長さんの笑顔が今日も温かい。

 

 

真っ先に目に飛び込んできたのは、ぽてっとしたシルエットのチューリップ

長い首がフラワーベースから伸び出て、思い思いの方向へと自由に、少し垂れている。

チューリップはやっぱり、こんな風にひと所にたくさん集められているのが好き。

いつか何かのご褒美には、チューリップの花束を買って、大きな花瓶に溢れるぐらい入れたい。

 

 

 

ミニ黒板に書かれたメニューを順番どおりにもう一周眺める。

 

球根の状態で置かれていたのはスイセン

花弁が独特な光沢を放っているラナンキュラス

ふわふわのスイートピー

珍しく細い花びらのガーベラ

去年買ったミモザも発見

 

個性的な花々が陳列されるなかで一際目を引く雰囲気をもっていた。

「こちらは何というお花なんですか?」

「多肉植物なんですけど、リュウゼツランですね!竜の舌みたいになってるので」

「あ、ほんとだ」(竜の舌は見たことないけど納得)

 

決めかねてウロウロしている私に、いつも気長に付き合ってくださる。

 

「リュウゼツランって、開花するまで数十年かかるんですよ」

「え、数十年も?」

「そう!開花してからは2、3週間ぐらいなんですけどね〜」

 

 

 

✤✤

 

 

 

「花びらの色がレトロでアンティークっぽい」

悩みに悩んだ挙句 “パンテオン”という色のネーミングまで素敵な薔薇に決めた。

オフホワイトに、薄いピンクとグリーンが絶妙に混ざり合ったローズ。

 

 

包んでもらった一輪を受け取る。

 

「麻雀頑張ってますよね!応援してます♩」

「えー、ありがとうございます!頑張ります!」

 

 

見てくださっていたの、本当に全然知らなかった。

嬉しかった。

 

 

 

✤✤

 

 

 

 

帰路につき、さっきまでのカラフルな景色を反芻する。

店先に並べられた切り花たちは、もっとも美しいとされる見頃の状態でそこに在った。

 

 

竜舌蘭。

長い年月を経て育ち、たった一度、一ヶ月弱咲き誇った後に枯れていく。その生き様はあまりにかっこよくて心に響いた。

 

 

花はことばを語らない。

「花言葉」は好きだが、その姿に言葉は充てられなくてよいと思った。

 

考えを表に出すのも、伏せるのも自由。

手の内を明かしたり、露わにしないというのも、またひとつの印象的なアティチュードであると知った。

 

道に迷ったときにヒントをくれるのは、意外と無口な花だったりする。

 

 

 

 

 

それではまたね

 

 

 

 

 

 

Good night~

 

 

 

 

 

 

 

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