Q.子供の頃に憧れていた職業は？
初めて持った夢がK-POPアーティストでした。当時、日本で爆発的なK-POPブームが巻き起こっていたので、テレビでアーティストの方々のパフォーマンスを見て「僕もこうなりたい！」と思ったんです。それで、15歳の時に単身で渡韓しました。

Q.何かにチャレンジするときには、まずは行動するタイプですか？
当時は「行動あるのみ」と思って、直感で動いてましたね。それこそ、ダンス経験もまったくないまま韓国に行きましたし。でも年齢を重ねて、最近はじっくり考えるようになったと思います。

Q.今年中の目標はありますか？
27歳までに3カ国語話せるようになりたくて、今年中に英語をマスターしたいです。そのうえで、音楽活動に力を入れていきたいなと思っています。

Q.撮影全体を通しての感想をお聞かせください。
自分の新たな一面を知ることができて、本当に楽しい撮影でした。ミュージックビデオの撮影などでも多くても4ルックくらいだったので、今回は1日で8ルックも挑戦できたのがうれしかったです。

Q.印象的だった記念日はなんですか？
『花を届ける日』 （5月15日）の衣装は、実際ににお花が咲いたような雰囲気を感じられて、すごくすてきでした。『フムスの日』 （5月13日）のダボっとしたパンツとカーディガンの組み合わせも好きです。ゆるさがありつつも上品で、いつか私服でも挑戦してみたいです。

Q.最後に、NYLON読者へメッセージをお願いします。
初めまして！　安達祐人です。素敵な衣装とメイクでカッコよくしていただいて、自分自身とても楽しみながら撮影させていただきました。新たな安達祐人が見れると思うので、以前から知っていただいている方にもぜひチェックしていただきたいです。これからも様々な活動を行っていくので、応援よろしくお願いします！