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HOME > 365 ANNIVERSARY > バンダナの日

BANDANA DAY

今日は何の日? 『バンダナの日』

今日は、コーディネイトの主役にバンダナを。
TOMOOが、レトロシックなムードでお祝い!


Q.普段はどんなファッションが多いですか?
インドア派なので、外に出るときといえばほとんどお仕事なんです。なので、脱ぎ着がしやすくて、着ていて楽な服ばかり選んでしまいますね。友達と出掛けるときも、シンプルなコーディネイトが多いです。

Q.ライヴ衣装のこだわりはありますか?
ステージを走り回ることが多いので(笑)、身動きがとりやすい、動きが出やすい、ピタッとしてない肌離れがあるフォルムとか。ざっくりまとめて言うと、ネット上で骨格ナチュラルの人におすすめされている服みたいな感じです。シューズは、ピアノを弾くのでほぼフラット。

Q.撮影全体を通していかがでしたか?
とにかく全部が新鮮で楽しかったです。記念日のキーワードからこんなに豊かにファッションが広がるんだなって、学びの1日でもありました。

Q.特に印象に残っている記念日は?
『文鳥の日』(10月24日)です。アートピースのような衣装で、着ているのに体から離れている感覚がありました。あと、少し重たかったです(笑)。

Q.ヘアメイクはいかがでしたか?
『銭湯の日』(10月10日)と『フラフープ記念日』(10月18日)では頬と鼻にピンクのチークを入れいただいたのですが、普段自分ではすることがないので新鮮でした。

Q.最後に、『365 ANNIVERSARY』を読んでいる方にメッセージをお願いします!
なんでもない日でも、この『365 ANNIVERSARY』のように毎日が記念日だと思うことで、楽しい1日にすることができるんだなと、学びがありました。メイクとファッションの持つパワーを全身で感じることができたので、ファンの皆さんと一緒に、もっとファッションを楽しみたいと思います。

TOMOO
1995年6月28日生まれ。東京都出身のシンガーソングライター。6歳よりピアノを始め、中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせ、2022年8月にPONYCANYON/IRORI Recordsよりファーストシングル「オセロ」をリリース。リリース後にLINE CUBE SHIBUYAにて行われたワンマンライヴはソールドアウト。同年12月からは全国5大都市を回る『TOMOO 1st LIVE TOUR 2022-2023 ”BEAT”』を開催した。先月、待望のファーストアルバム『TWO MOON』をリリースし、11月からはアルバムを提げたツアー『TOMOO LIVE TOUR 2023-2024 ”TWO MOON”』の開催が控えている。ツアーの詳細は、公式HPをチェック。

ファージャケット¥362,000(Charlotte Knowles/SSENSE)、ドレスシャツ¥90,200、ブーツ¥105,600(DIESEL/DIESEL JAPAN)、JNBYのバンダナ¥スタイリスト私物

INFO
SSENSE
ssense.com

DIESEL JAPAN
TEL.0120-55-1978

MODEL:TOMOO(PONY CANYON)@TOMOO_SSW
PHOTOGRAPHER:SHUN ABE @ME_11BR
STYLING:RYO SUGIYAMA @_RYOSUGIYAMA_
HAIR:HIROKI KITADA @HIROKI_KITADA
MAKEUP:CHIYA @CHIYAGIRL
EDIT:SARA OMORI
TEXT:YURI ENDO
DIRECTION:YURIKA NAGAI
WEB DESIGN:NAO WATANABE



 

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