FASHION
2016.06.15
WORLD SNAP番外編 2016 tokyo spring style特集
日々世界中のリアルなストリートファッションをお届けする『WORLD SNAP』から、今季のトレンドスタイルをまとめてお届け! 東京のitガールたちはボーイズライクなムードに夢中。オーバーサイズのアウターやトップスに、キャップやスニーカーなどのジェンダーレスなアイテムがはずせない。メイクや小物で個性を出すことも忘れない東京の“今”のスタイリングをマネしてみて。
- ERIKA -
へヴィな刺繍のスカジャンは今季のマストアイテム。太めのデニムとALL STARでカジュアルにまとめつつ、インとリップのカラーでフェミニンさを主張して。
- Bomi -
定番のライダースジャケットも、今季はオーバーサイズが気分。浅めのキャップやぽってりシルエットのスニーカーなど、小物にも気を抜かない上級コーデ。
- Annie -
クロップドのロゴトップスでヘルシーに肌見せしたら、ボトムはワークな雰囲気のDickiesで中和。あえて細身のイエローベルトを投入してポイントを作って。
- minami watanabe -
雰囲気抜群のヴィンテージのTOMMY HILFIGERのジャケットがメイン。あえてメンズサイズで野暮ったく着こなしたら、ボトムはテーパードが効いたデニムですっきりと。
- mariko -
抜け感のあるロングカーデがメインのスタイリングには、あえてストリートなロゴキャップを投入してメンズのエッセンスをプラス。その他シンプル&上品にまとめてギャップを狙って。
- momoko -
トレンドのビッグシルエットのフーディは、無地のブラックをチョイスしてとことんシンプルに。バッグに1点だけラグジュアリーブランドを投入するミックス感が東京らしい。
- erika -
ランジェリートップスのレイヤードスタイルは、今季の東京を象徴するスタイリング。淡いカラーやサテンの素材感がカジュアルコーデに女性らしさをプラスしてくれる。
- Asuka -
メンズライクなアウターも大胆なピンクをセレクトすれば、簡単にワードローブに取り入れられる。ピンクのヘアカラーも今季のトレンドの一つ。
- eri -
夏に向けては、70sムードなオープンカラーシャツも流行の兆し。ワイドなデニムパンツにタックインするバランス感はマネしたい。
- miho -
ロゴやメッセージが大胆に入ったアイテムも、今季ストリートを席巻中のものの1つ。全体をモノトーンでまとめてロゴとサイズ感を際立たせるテクニックが絶妙。
design chinatsu ikarashi
edit sho ikoma
へヴィな刺繍のスカジャンは今季のマストアイテム。太めのデニムとALL STARでカジュアルにまとめつつ、インとリップのカラーでフェミニンさを主張して。
定番のライダースジャケットも、今季はオーバーサイズが気分。浅めのキャップやぽってりシルエットのスニーカーなど、小物にも気を抜かない上級コーデ。
クロップドのロゴトップスでヘルシーに肌見せしたら、ボトムはワークな雰囲気のDickiesで中和。あえて細身のイエローベルトを投入してポイントを作って。
雰囲気抜群のヴィンテージのTOMMY HILFIGERのジャケットがメイン。あえてメンズサイズで野暮ったく着こなしたら、ボトムはテーパードが効いたデニムですっきりと。
抜け感のあるロングカーデがメインのスタイリングには、あえてストリートなロゴキャップを投入してメンズのエッセンスをプラス。その他シンプル&上品にまとめてギャップを狙って。
トレンドのビッグシルエットのフーディは、無地のブラックをチョイスしてとことんシンプルに。バッグに1点だけラグジュアリーブランドを投入するミックス感が東京らしい。
ランジェリートップスのレイヤードスタイルは、今季の東京を象徴するスタイリング。淡いカラーやサテンの素材感がカジュアルコーデに女性らしさをプラスしてくれる。
メンズライクなアウターも大胆なピンクをセレクトすれば、簡単にワードローブに取り入れられる。ピンクのヘアカラーも今季のトレンドの一つ。
夏に向けては、70sムードなオープンカラーシャツも流行の兆し。ワイドなデニムパンツにタックインするバランス感はマネしたい。
ロゴやメッセージが大胆に入ったアイテムも、今季ストリートを席巻中のものの1つ。全体をモノトーンでまとめてロゴとサイズ感を際立たせるテクニックが絶妙。
edit sho ikoma













