FASHION
2019.04.03
ターンの違いを巧みにアレンジ! ワントーンスタイル特集
 
                                                        
                            
                            
        
                                    
                            
                            
                                                        
ベースとなるアイテムを淡いトーンでまとめ、コーディネイトのポイントは濃いトーンのものにするのがおしゃれに見える秘訣。ワントーンのレイヤードは素材をミックスすることで洗練さがアップ!
 

インパクト抜群のレッドカラーコーデは、その存在感を活かしてオリジナリティあるコーディネイトに。トップスにボリュームがある分、ボトムはコンパクトにしてメリハリシルエットをキープして。
 
	

ビッグシルエットのパンツルックには個性的なフリンジトップスをインしてフェミニンさをトッピング。シンプルなコーディネイトだからこそ、メンズライクさとのミックス感でグッとおしゃれに仕上がる。
 

オレンジカラーのパンツルックは、どことなくレトロな雰囲気が漂う。足もとは少し濃い色を取り入れて全体を引き締めて。オレンジと相性がいいブルーをポイント使いしたところもGOOD♪
 

トレンド感あるスポーティなスタイルをブラックトーンでモードに味付けするのが気分。重たくならないように適度な肌見せで抜け感を作って、ハットやシューズでミリタリーなエッセンスを加えて。
 

トレンドカラーのひとつ、グリーンのワントーンスタイルは新鮮! ネオン、ペールと様々なトーンをミックスした遊び心でポップなスポーティルックに。サイバーちっくなサングラスもおしゃれ!
 

ベージュのワントーンコーデは個性的なデザインアイテムで変化を出して。トレンドに左右されず、オールシーズン活躍するベーシックカラーでも個性的なスタイルが完成する。極小バッグも可愛い。
 

パープルコーデはおしゃれ指数高め! どのアイテムも主役になる存在感だから落ち着いたトーンでまとめることで統一感が出せる。アクセサリーも洋服に引けを取らないインパクト系をイン。
 

シャーベットブルーでまとめたスタイルは爽やかな印象。ボリューム感あるスカートとテールカットのアウターをレイヤードによって作り出されたユニークなシルエットがモードに昇華。足元はコンパクトにしてバランスをキープ。
 

インディゴブルーのワントーンコーデはデイリースタイルに取り入れやすい。ベーシックな小物でまとめると品良く仕上がるし、個性的なアイテムを合わせても可愛い。コーディネイトの幅が広がる。
photo gettyimages
TEXT SEIKO KIGAWA















 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                




