FASHION
2018.03.14
インパクト勝負でスタイリング！ ボタニカル柄スタイル特集
春から初夏に向けて、さまざまなボタニカル柄が登場。今年は、インパクトある取り入れ方をするのがおしゃれみたい。ファッショニスタの最新ボタニカルスタイルをパトロール。
軽やかな生地に、くるみカラーの花柄がデザインされたワンピースが爽やか。ガーリーな装いも可愛いけど、ニットキャップとスニーカーでストリート感をあるスタイルが今の気分にマッチ。
ファッションブロガーのスージー・ロウは、得意のカラーミックスにボタニカル柄をプラス。おしゃれ上級者らしい着こなし！ ワンサイドにのみ描かれているから、主張しすぎずコーディネイトに馴染む。
柄×柄のハードルが高いコーディネイトはカラー配分を意識。共通色を利用して統一感を演出しよう。足元はベーシックデザインのブーツで引き締めつつ、ノーアクセで潔くまとめて。
ファッショニスタの制服的アイテムであるデニムは、ボタニカルデザインで周りと差が付く着こなしに。ヤングセレブの中でもおしゃれ指数が高い、ローワン・ブランチャードはセットアップでスタイリング。
ロマンチックな印象の小柄のワンピースは、レトロガーリーに仕上げるのが可愛い。ボタンの色とリンクしたブーツ、フリル感満載のブラウスが、ヴィンテージな雰囲気を盛り上げている。
光沢感ある生地に描かれたボタニカル柄パンツは、どこかオリエンタルな雰囲気。赤色のトップスを合わせてカラーコーディネイトを楽しみつつ、ホワイトアイテムでトータルバランスを整えて。
パッと目を引くボタニカル柄のアウターは、テロッとした素材感のパンツとスタイリング。ラフな雰囲気がおしゃれ度を高める。足元はトレンド感ある太ヒールのサンダルで存在感をキープ。
メンズライクなビッグサイズのGジャンとルーズなシルエットのワンピースのラフな空気感がおしゃれ！ カジュアルスタイルだからこそ、シャープなブーツをインして引き締めて。
ボタニカルの刺繍デザインが効いているキルティングのガウンがオリエンタルな雰囲気。フリルが重なり合った乙女チックなドレスとのミックス感がモードな雰囲気を後押し。足元をワークブーツで外したところもGOOD。
人気モデルのアイリーン・キムはボリューム感あるロングドレスでボタニカル柄を取り入れている。パッチワークのようなデザインがおしゃれ。レザージャケットを合わせてテイストをミックス。
軽やかな生地に、くるみカラーの花柄がデザインされたワンピースが爽やか。ガーリーな装いも可愛いけど、ニットキャップとスニーカーでストリート感をあるスタイルが今の気分にマッチ。
ファッションブロガーのスージー・ロウは、得意のカラーミックスにボタニカル柄をプラス。おしゃれ上級者らしい着こなし！ ワンサイドにのみ描かれているから、主張しすぎずコーディネイトに馴染む。
柄×柄のハードルが高いコーディネイトはカラー配分を意識。共通色を利用して統一感を演出しよう。足元はベーシックデザインのブーツで引き締めつつ、ノーアクセで潔くまとめて。
ファッショニスタの制服的アイテムであるデニムは、ボタニカルデザインで周りと差が付く着こなしに。ヤングセレブの中でもおしゃれ指数が高い、ローワン・ブランチャードはセットアップでスタイリング。
ロマンチックな印象の小柄のワンピースは、レトロガーリーに仕上げるのが可愛い。ボタンの色とリンクしたブーツ、フリル感満載のブラウスが、ヴィンテージな雰囲気を盛り上げている。
光沢感ある生地に描かれたボタニカル柄パンツは、どこかオリエンタルな雰囲気。赤色のトップスを合わせてカラーコーディネイトを楽しみつつ、ホワイトアイテムでトータルバランスを整えて。
パッと目を引くボタニカル柄のアウターは、テロッとした素材感のパンツとスタイリング。ラフな雰囲気がおしゃれ度を高める。足元はトレンド感ある太ヒールのサンダルで存在感をキープ。
メンズライクなビッグサイズのGジャンとルーズなシルエットのワンピースのラフな空気感がおしゃれ！ カジュアルスタイルだからこそ、シャープなブーツをインして引き締めて。
ボタニカルの刺繍デザインが効いているキルティングのガウンがオリエンタルな雰囲気。フリルが重なり合った乙女チックなドレスとのミックス感がモードな雰囲気を後押し。足元をワークブーツで外したところもGOOD。
人気モデルのアイリーン・キムはボリューム感あるロングドレスでボタニカル柄を取り入れている。パッチワークのようなデザインがおしゃれ。レザージャケットを合わせてテイストをミックス。
photo gettyimages
TEXT SEIKO KIGAWA
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