アーカイブ

毎日持ちたくなる♡ ストリートガールのデイリーバッグ TIMBUK2

ナイロニスタにとって、バッグってどんな存在? 憧れのハイブランドのアイコンバッグや、アクセサリー感覚で持てるミニバッグなど、コーディネイトに欠かせないファッションアイテムのはず。でも、デイリーユースなバッグを探すなら、“機能性”や“便利さ”も外したくないところ。

サンフランシスコ生まれのバッグブランド『TIMBUK2(ティンバックツー)』は、デイリーユースへのこだわりが満載。手作りのメッセンジャーバッグからスタートしたこのブランドは、ストリートやアウトドアでガンガン使えるタフさと、シンプル&カジュアルなデザインが特徴。さらに今季は、パッと目を惹くベイビーカラーや日本別注カラーがお目見え。ストリートガールなら見逃せないラインアップ。

バッグにこだわるナイロンブロガーたちも、このコレクションに夢中。それぞれに違う彼女たちの着こなしに彩りを加えるTIMBUK2のバッグに注目してみて。
eve
@fxxkeve

プリントが印象的なスウェットをサラリと着こなしたeveは、シックな印象のアシッドデニムのバッグをセレクト。小さめサイズのメッセンジャーバッグは、ミニマルなコーディネイトにちょうどいいバランス感を与えてくれる。

バッグ¥10,500+税(TIMBUK2)、その他 本人私物
sara
@sara_1128

「カーキと水色の組合せが大好き」というsaraは、カーキのワントーンスタイルにスカイブルーのバックパックをオン。ポイントで投入した、アニマルパターンが可愛いマニッシュシューズとの相性も抜群。

バックパック¥12,500+税(TIMBUK2)、その他 本人私物
yui
@yui_myky

オールホワイトの着こなしにスモーキーなベイビーピンクのバッグを合わせて、ストリート×ガーリーにスタイリング。インに着たレーストップスのレディな雰囲気がバッグのカラーにマッチ。

バッグ¥12,500+税(TIMBUK2)、その他 本人私物
miri
@miriishii

ユニークなプリントのメンズのトップスがメインのコーデは、バッグやシューズもポップなカラーでまとめてアクティヴな印象に。腰に巻いたハイブリーチデニムとバッグのイエローの組合せが◎。

バッグ¥12,500+税(TIMBUK2)、その他 本人私物
miho
@march16m

モノトーンでラフにまとめたワンマイルコーデに、海を感じるミントグリーンのバックパックが映える。ホワイトフレームのミラーサングラスを合わせれば、きらめく日差しが似合うスポーティなトレンドガールに。

バックパック¥12,500+税(TIMBUK2)、その他 本人私物
INFO
TIMBUK2
timbuk2.jp

伊藤忠ファッションシステム株式会社
tel. 03-3497-4421


PHOTOGRAPHY: IKKEI TERANAKA
MODEL: EVE, SARA, YUI, MIIR, MIHO
EDIT: SHO IKOMA
DESIGN: CHINATSU IKARASHI


シャカシャカポンポン♡から始まる
フレッシュなジューシーリップストーリー


微笑む時、シャウトする時、はにかむ時、キスをする時……、今の自分を物語ってくれる唇は、メイクの中で最も重要なエッセンス。この春はランコムの新感覚リップで唇を着替えて、NEWな私を表現してみない?

「ジューシー シェイカー」は、オイルとカラーの2層を“シャカシャカ”とシェイクして、”ポンポン”と唇にオンする史上初の使用法。そんな斬新なステップで、今までよりもリップメイクが楽しくなりそう♡ さらに、フレッシュカクテルを唇に閉じ込めたようなリッチなツヤと美味しそうな香りで、完全に“リップカクテル”の虜に! フレッシュな季節にふさわしいジューシーなitリップで唇を彩れば、生き生きとした新しい自分を発見できるはず。
1. “シャカシャカ ポンポン♡”で完成するとびきりユニークな使用法
2. オイルとカラーの二層構造“リップカクテル”処方
3. 染め上がるような発色&オイルパックしているような潤い

ジューシー シェイカー
全15色 6.5ml ¥3,000(ランコム)
(うち2色限定色)


少女っぽいイノセントでビュア感あふれるベイビーフェイスの秘密は、じゅわりと色づくベビーピンクのふくよかな唇とみずみずしくにじむようなピンクチークのコンビネーション。まぶたの上下にラメ入りの薄いピンク、目頭にはホワイトゴールドのアイシャドウで目もとを明るく。頬骨の高い位置より内側に、クリームチークをのせ、上気したような色艶に。リップはたっぷり塗ってうるおいのあるぷっくり唇に仕上げて。
Meli Melon
メリ メロン(301)
マイルドで上品な甘みの赤肉メロンをイメージしたフレグランスがやみつきになりそう。多くのガールズに支持されるベビーピンク。
オールインワン¥14,800(MINKPINK/ザ・ウォール ショールーム)、ピアス¥15,500、ブレスレット¥42,000共に(chigo/(株)ミックステープ)


アイブロウが強めの旬なマニッシュ顔には、クールさを際立てるヴィヴィッドなピンクリップをチョイス。濃い色味のアイブロウで眉のないところを書き足し、太めの一直線の形を意識して。黒マスカラで、薄く眉頭の毛を立ち上げる。アイシャドウはグレイッシュなブラウンで上下グラデーションに。凛とした色味のピンクリップは全体的に塗り、センターのみ重ねづけして立体感とグラデーションを楽しんで。
Mangoes Wild
マンゴーズ ワイルド(381)
マニッシュ顔の口もとには、ハンサムピンクがよく似合う。完熟マンゴーの媚びない甘いフレイバーが、今の気分。
ジャケット¥55,000、パンツ¥26,000共に(ZADIG & VOLTAIRE /ゼッドヴェー ジャポン)、右耳のピアス¥9,000、左耳のピアス¥15,000共に(januka/プーオフィス)、
ネックレス¥32,000(chigo/(株)ミックステープ)、四角リング¥27,000(phenomena collection/ザナドゥ)、
リング¥19,000(Lamie/キューレット バイ ニュー ジュエリー シンジュク)、トップス(スタイリスト私物)


きらめく夏の陽射しが似合うプレイフルな女の子には、明るく元気な印象のあざやかなオレンジリップがマッチ。アイブロウジェルで色味を薄くし、あえてボサボサ風に仕上げることで抜け感を演出。アイメイクは、オレンジリップと相性の良いブルーをチョイスしてポップな印象に。根もとからしっかり上げたまつげにたっぷりマスカラをつけて束感を。ヘルシーなオレンジリップはポンポンと叩きながらラフにのせる。
Aplicute
アプリキュート(102)
ハイセンスガールが注目するnext itカラー。トレンド感とヘルシー感のあるアプリコットオレンジの唇に恋しそう。
ワンピース¥75,000(McQ Alexander McQueen/ヴィア バス ストップ ミュージアム)、ネックレス¥55,000、リング¥20,000共に(chigo/(株)ミックステープ)、
バングル¥15,000(phenomena collection/ザナドゥ)
シェイクしてポンポンって手軽に使えて、適度な量がつくからとても使いやすいの。アイコニックなボディもかわいくてお気に入り♡ 色によって香りが違うから、何種類も集めたくなっちゃう。ピンクが今の気分だから、やわらかいシロップピンクのブーム メレンゲ(313)を狙ってるよ。春夏に向けていろんな色をトライしてみたい!

オールインワン¥99,000(Thomas Wylde/エム)、リボンチョーカー¥18,000(phenomena collection/ザナドゥ)、ピアス¥10,500(chigo/(株)ミックステープ)、その他(スタイリスト私物)
PHOTOGRAPHY MODEL:KENTARO KANBE
PHOTOGRAPHY STILL:IICHIRO NAGAI
FILM:YU NAKAJIMA
VIDEOEDIT:ST
STYLING: MAYA MATSUSHITA
HAIR&MAKEUP: SACHIKO OMORI
MODEL: NICOLE ISHIDA(AMUSE)
EDIT: YURIKA NAGAI
DESIGN: SHOKO FUIJMOTO、CHNATSU IKARASHI



INFO
LANCOME
www.lancome.jp

ランコム
tel. 03-6911-8151

ジェンダーフリーなフレグランス ck2を纏った
ナイロニスタの“2人の時間”の過ごしかた

纏う香りも変えたくなるフレッシュな季節。この春、どんな香りでスタートする? ニュージェネレーションガールズにおすすめなのが、Calvin Kleinの新作フレグランス、『ck2』。

このフレグランスは、爽やかな刺激を感じさせるワサビフレーバーやクリーミーなサンダルウッドなどが溶け合う多面的な香りが特徴。大切な人とシェアしたくなる、まさに特別な逸品。テーマも“2人のための香り”で、香りはもちろん、曲線のボトルと四角いキャップの組合せのデザインが2人の間に生まれる結びつきや関係性を表現している。

ck2のテーマにちなみ、普段から仲良しだったり、お互い気になっているというitモデルの2ショットをセッティングし、それぞれの過ごす時間をのぞき見。それぞれの関係性がうかがえるレアなシチュエーションは必見! 2人の時間を楽しむ彼女たちの飾らない自然な表情からck2の世界観を感じて。

シーケー トゥー オードトワレ
50ml ¥6,400
100ml ¥8,900
同じモデルプロダクションに所属し日々活躍するUnaとmei。撮影現場でも頻繁に顔を合わせるけど、会えばやっぱりセルフィーを撮ってポスト! 普段から仲がいいからこそ、いつ会っても“その日の2人”を保存しておきたくなるそう。
一番の思い出は、長い撮影の待ち時間に2人でお昼寝をしたこと。お互いを深く信頼し合っている関係性が、セルフィーの表情からも伝わってくる。
「このお仕事を始めてから、ずーっと一緒にいる仲」(moco)という2人は、撮影でも息がぴったり。フォトグラファーのオーダーに応えて作る表情も、2人のコントラストでさらに魅力的に見える。
ひとたび撮影が終われば、すぐにハイテンショントークがスタート。仕事の事もプライベートの事もなんでも話せる仲で、nairuにとってmocoは「妹みたい(笑)」な存在なのだとか。長い時間を共有しているからこそ作れる自然な空気感が、2人の魅力を引き立てている。
普段はSNS上でコメントやメッセージをやり取りする仲だという2人。お互いを気にしつつも、会ってじっくり話す機会はなかった2人が選んだシチュエーションは『コーヒーを飲みながらChill out』。穏やかな空気の流れる春の公園でゆっくりとした時間を共有。
「普段は人見知りしがち」と言うるうこも、この日は笑顔。SNSで誰とでも繋がれる時代だけど、同じ体験をすることでさらに親密になれることを実感した様子。今後、この2ショットが見られる機会が増えるかも。
INFO
Calvin Klein
explore.calvinklein.com/en_US/explore

コティ・プレステージ・ジャパン
tel. 03-54131-1062

PHOTOGRAPHY: MIKI TAKAHIRA
MODEL: UNA(ASOBISYSTEM), MEI NAGASAWA(ASOBISYSTEM), TOMOCO NOZAKI(CAELUM), NAIRU YAMAMOTO(CAELUM), RUKO(GUNN’S), NAOPIS
EDIT: SHO IKOMA
DESIGN: CHINATSU IKARASHI


いつもより大胆で鮮やか!

アナ スイのビーチ コレクションがハッピーな夏を連れてくる♡

今年も夏がやってくる♡ イベント目白押しのシーズンだからこそ、メイクにも気を抜けないのがナイロニスタ。アナ スイから到着したビーチ コレクションはどんなテイストにもマッチするカラフルなカラーが魅力。 気分や予定に合わせてイメージを使い分けて、夏のメイクを楽しもう!
カラーマスカラは、上からと下から両側から塗るのがきれいに仕上げるコツ。リップはツヤが出るタイプなので、全体にたっぷり塗って透明感を。

ピンクメイクで可愛くブラッシュアップ

まつ毛は羽っぽい感じを出すために上下にたっぷりと。その分シャドウは控えめなピンクベージュでヌーディに。下まぶたにだけ、ホワイトゴールドのシャドウを少しだけ入れて、ピンクの下まつ毛の引き立て役に。カラーマスカラ初心者の子は、根元を外して毛先をメインに塗ると取り入れやすい!

アナ スイ リップ カラー ステイン 400 \2,500(税抜)

アナ スイ レングス & セパレーション マスカラ 300 \3,000(税抜)

※すべて5月1日より限定発売


アイホールにツヤを出すためにクリームタイプのアイシャドウをポンポンと。チークは日焼けゾーンに塗って元気な印象を後押し。リップはカラーマスカラのトーンに合わせたミルキーなコーラルピンクを全体に。ミントグリーン×コーラルピンクの反対色使いでインパクトを。

カラフルな色をMIXしたプレイフルなフェイス

ミントグリーンのカラーマスカラを引き立てるために、同系色のアイラインでまつ毛の隙間を埋めるのがコツ。マスカラは根元からしっかり塗る。その分下まぶたは何もしないで引き算を。眉毛にジェルを塗り、指でつまんで毛束感を出して遊び心を忘れないのも、POPな雰囲気に近づけるポイント。

アナ スイ リップ カラー ステイン 302 \2,500(税抜)

アナ スイ レングス & セパレーション マスカラ 900 \3,000(税抜)

※すべて5月1日より限定発売


カラーマスカラは、アイシャドウ感覚で塗ると使いやすい。アイラインは上にネイビー、下にブラウンを入れることでより彫りのある目元を強調。リップは全体に塗った後、中心に多めに塗って立体的に。

スモーキーEYEでカッコよさと女らしさを両立

マスカラは上まつ毛の目尻、下まつ毛全体にパープルを。アイシャドウはレンガ色を上まぶた全体と下まぶたにオーバーめに塗り、目元に深みを出す。リップはスモーキーカラーと相性がいいボルドーカラーをチョイス。凛としたシャープなメイクで女っぽさを際立たせよう。

アナ スイ リップ カラー ステイン 401 \2,500(税抜)

アナ スイ レングス & セパレーション マスカラ 200 \3,000(税抜)

※すべて5月1日より限定発売


Limited 5.1 SUN. IN STORES!

2016 BEACH COLLECTIONのテーマは、"Tropical Summer"。いつもより大胆なメイクにトライしたくなる夏にぴったりの、色鮮やかなプロダクトがズラリ!リップ カラー ステイン、レングス & セパレーション マスカラ、ネイルカラーに加えて、UVカットもできてひんやりする、フェイス & ボディ パウダー、ローズの香りが爽やかな、ヘアー & ボディ ケア キットも登場!

PHOTOGRAPHY:ISAC

FILM:HIKARI HONMA

VIDEOEDIT:ST

STYLING: MAYA MATSUSHITA

HAIR&MAKEUP: SACHIKO OMORI

MODEL: SHINJU REID

TEXT:YUKA SAKAMOTO

EDIT: YURIKA NAGAI

DESIGN: SHOKO FUIJMOTO、AZUSA TSUBOTA、CHNATSU IKARASHI



トレンドのサマーガール顔に!

ビューティニスタがハマるアナ スイのカラーメイク

ヴィヴィットな発色のマスカラ、かき氷シロップみたいにクリアなネイル、そしてみずみずしく染まる唇……降りそそぐ日差しの似合うトレンド顔が手に入るアナ スイの夏に、みんなすっかり夢中♡
  • eve @fxxkeve

    タイダイ柄にMIXして

    夏らしい手元に

    海の色を思わせる鮮やかなブルー。タイダイプリントのネイルにMIXして手元に夏らしさをON! 透明感を出したかったので、今回は1度塗り。たった1回塗るだけでもきちんと色が乗って、発色もきれいなので、この夏のヘビロテネイルになりそう!


  • eve @fxxkeve

    グリーンのマスカラで

    いつものメイクが

    新鮮に♡

    グリーンのマスカラを引き立てるために、アイシャドウやチークは肌馴染みのいいカラーを選んでヌーディに。マスカラの色が変わるだけで、いつものメイクがグンとおしゃれに更新! リップはミントグリーンと相性がいい、青みがかった301をセレクト♡


  • リード真珠 @shinjyu_reid

    カラー×カラーで

    パーツを可愛く

    盛り上げるのが気分♡

    夏はファッションだけじゃなく、メイクも遊びたい気分。ピンクのマスカラは目尻を中心につけてアクセントに。赤のリップも透明感があるから、カラー×カラーのPOPなメークもやりすぎにならないのがウレシイ! リップはなめらかな質感で使い心地も◎。


  • リード真珠 @shinjyu_reid

    上下でカラーを変えた

    マスカラ使いで

    印象チェンジ

    上まつ毛はパープル、下まつ毛はピンクで色を変えた目元がポイント。パープルは目尻中心につける分、ピンクは全体的に。ワインレッドのリップを引き締め役にチョイス。可愛く彩ったEYE&LIPを主役にしたいから、シャドウやチークは控えめに、が鉄則。


  • 稲垣 文雅 @AYAKA108

    レディな指先を叶える

    ミステリアスなパープル

    POPなカラーのネイルもいいけど、レディな気分の時に選びたいのはパープル。みずみずしいカラーだから、重たくならず抜け感が出るのもいい♡ 2度塗りしてしっかり色をアピール。ネイルとカラーシャドウの色をリンクさせて、さらに女っぽいエッセンスを。


  • 稲垣 文雅 @AYAKA108

    淡いトーンでまとめて

    カラーメイクも優しげに

    POPな印象になりがちなカラーメイクだけど、ピンクでリンクさせたシャドウ+マスカラで馴染ませれば、大人っぽさと可愛さを両立できる。オーキッドピンクのリップは、さらっと一度塗り。発色もツヤ感もきれいな上に、唇の縦ジワが目立ちにくくなる!


  • ミホ @march16m

    オレンジ+ピンクの

    重ね塗りで

    オリジナルカラーに

    はじめにオレンジを全体に一度塗り、その後爪の半分から上にピンクをレイヤード。どちらも透明感があるから、ツヤのあるきれいなオレンジピンクに♡ 夏は色を全体に塗るよりも、ヌーディなネイルで涼しげに見せたい。そんな気持ちにマッチするプロダクト!


  • ミホ @march16m

    カラーメイクで

    モノトーントップスを

    華やかに

    上下でマスカラの色を変えた目元が1番のポイント。パープル×ピンクの色使いで盛る分、アイラインはお休みして抜け感を出すのも大切。リップはヘルシーに見えるオレンジをセレクト。色を主役にしたメイクで、お馴染みのボーダートップスの印象も違って見える!


  • kay @666KAY666

    ブラックとも

    相性GOODな

    クリスタルパープルネイル

    ペディキュアに使いたい時は、色をぱっきりと付けたいので3回塗りが定番。クリアな色味なので、重ね塗りしてもベトっとならず、軽く仕上がるのが夏にピッタリ! 最近GETしたフリンジ付のファーサンダルとも相性バツグン! 女らしい足元にしてくれます♡


  • kay @666KAY666

    マスカラもリップも

    クリーミーな色合いで

    可愛く♡

    ピンクのマスカラを上まつ毛全体に、グリーンのマスカラを下まつ毛の毛先をメインにON! まつ毛のピンクに合わせてリップもビビッドカラーではなく、ミルキーなものを選んで統一感を。マスカラもリップもつけたての色が1日中キープできるのもポイント高め!


  • 高田 茉実 @__mamico

    キュートなカラーで

    まとめてガーリーに

    アレンジ

    目元はピンクのマスカラを上下にたっぷりと。よりポイントになるように特に下まつ毛多めにつけました。毛先までしっかり色がのるので2二度塗りで十分! リップはマスカラよりもワントーン濃いワインレッドにして、カラーメイクにもメリハリを。


  • 高田 茉実 @__mamico

    グラデーションネイルで

    足元までおしゃれに☆

    素足になる季節、ペディキュアはマスト! 最近はほとんどセルフネイル派☆ 夏らしく軽くしたいので、まずは全体に一度塗り。乾いたら先端をメインに重ね塗り。透明感あるパープルなので、重ね塗りがしやすくて、簡単にグラデーションネイルが完成!


  • 石井 美里 @miriishii

    アクアブルーの

    甘すぎない可愛さが好き♡

    清涼感があってすっきり見えるブルー。甘くなりすぎたり、可愛くなりすぎたりしないところがお気に入り。ネイル全体に3度塗りしてきちんと色を出すのが今の気分。のびがよくて、利き手じゃない方でもきれいに塗れる優秀ネイル!


  • 石井 美里 @miriishii

    ヴィヴィッドな

    パープルで

    目元をフォーカス!

    季節が変わるとともにメイクだってチェンジしたくなるもの。ヴィヴィッドなパープルのマスカラを上まつ毛に塗ってワンポイントに。ひと塗りでちゃんと色がつくのもツボ! リップは最近ハマってるクリアレッド。血色をよく見せてくれるのがGOOD!


  • yua @yuakky

    パープルのネイルを

    重ね塗りして

    イイ女な手元に

    最近はエッジィな指先が気分。ツヤ感のある仕上がりにしたくて、ボルドーの上に、パープルのネイルを何度か重ね塗り。きれいに伸びて、重ねてもよれたりする心配ナシ! ボトルのデザインも可愛いから、パウダールームに置いてあるだけで気分が上がる♡


  • yua @yuakky

    夏の日差しが良く似合う

    オレンジリップは

    ヘビロテ確実!

    ちゃんと色づいて、ツヤも出してくれるオレンジリップ。馴染みやすいから“塗ってます感”が出ないのも使いやすいポイント。夏の日差しに可愛く映えるカラーだからこれからの季節にヘビロテの予感。マスカラが目立つようにアイラインもパープルで統一。


  • 浅田 真由子 @myk.____/

    涼しげに見える

    透け感のあるみずみずしい

    カラーリング

    パッケージもおしゃれでかなりフォトジェニックなこのネイル。一度塗りなら、夏っぽい透け感のあるネイルになるし、何度か重ねればしっかり色がつく。その時の気分やシーンに合わせてアレンジできるから、何色か揃えて夏の予定に合わせてカラーチェンジしたい!


  • 浅田 真由子 @myk.____/

    ベーシックな

    着こなしに映える

    夏のカラーメイク

    シンプルなTシャツ×デニムといった、THE ベーシックなファッションの日こそ、メイクで自分らしさを表現したい。いつものブラックのマスカラをつけたら、目尻をメインにパープルのマスカラをプラス。マスカラと同系色のワインレッドのリップは中心を多めに。


  • 村田 早希 @saki1011

    ミントグリーン×ピンクの

    組み合わせで

    イメージ一新

    目元はミントグリーンのマスカラ、口元はピンクで色をかけ合せたメイクは、夏だからこそ楽しめる! マスカラの色を目立たせるために、二重の幅にブルーのシャドウをIN。リップは1回塗るだけできれいに発色するし、長時間そのままをキープしてくれる優れもの!


  • 村田 早希 @saki1011

    ヌーディメイクに

    取り入れてリップを主役に

    ワインレッドはインパクトがあるカラーなので、ポイントメイクはアイブロウのみ。目元やチークは抑えめにしてリップを際立たせたことが、カラーリップもやりすぎにならない秘訣。きちんと色はつくのに軽やかなテクスチャーだから、暑い夏でも使いやすそう!


  • 平 愛莉紗 @ALISATAIRA

    薄づきだから

    グラデーションネイルも

    簡単に!

    パッと見はヴィヴィッドだけど、透明感のあるシロップみたいな質感だから、薄く重ねるグラデーションネイルがきれいに仕上がる! お客様にもよく褒めていただくこのネイルは、まずは全体に1度塗り、爪の半分から上に2度塗り、先端に3度塗り、の3stepで完成!


  • 平 愛莉紗 @ALISATAIRA

    カラーマスカラに

    変えるだけで

    上級者に見える!

    遠目で見ても可愛く発色してくれるカラーマスカラ。伏し目になった時もきれいに色が伝わるように、まつ毛の下からだけじゃなく、上からも色を塗ったのがMy テクニック。リップはカラーが持続するから、なかなかメイク直しできない日にも頼れる存在!


  • NAOPIS @naopisgram

    のびがいいから

    リップをチークとしても

    愛用♡

    リップはクリーミーなテクスチャーですごくよくのびるから、301のカーネーションピンクをチークとしても愛用中。そのままブラシでぽんぽんと色を乗せ、指を使って馴染ませれば、血色もよく見せてくれる! 唇はクリアレッドでほんのり色をトッピング。




ワークアウトにも最適! SPALDING×キース・へリングのNEWコレクションで出かけよう

バスケットボールやベースボールなど、アメリカのスポーツシーンを牽引してきた『SPALDING(スポルディング)』と、ニューヨークのストリートシーンで絶大な支持を集めるキース・へリングがコラボレート! スポーティ、ストリートなど、今季のトレンドキーワードにばっちりハマるitなコレクションがお目見え。

Tシャツやパンツなどのアパレルはもちろん、収納力抜群のバックパックなど、ストリートにもワークアウトにも使いたくなるアイテムがラインアップ。全アイテムにプリントされたキースのデザインに映えるSPALDINGのロゴマークは、まさに奇跡的なコラボレーション。

ナイロニスタたちはもうこの話題のコレクションをマーク済みの模様。周囲と差が付く最新アイテムを使ったアウトフィットをチェックしてみて。
nairu
@nairuuuu
SPARDING×keith haringのTシャツはプリントが可愛いからシンプルな物と合うね!
Tシャツ¥3,800、バックパック¥8,500、バスケットボール¥2,500(全てSPALDING)、その他 本人私物
sora
@sora_blondy
あえてのヒールと合わせて、スポーティなカジュアルスタイルに使える♡
ソックス¥950(SPALDING)、その他 本人私物
kay
@666kay666
スポーティなモノトーンコーデにはまるし、スニーカーや着替え、バスケットボールまで入るので、春からたくさん活躍しそう!
バックパック¥8,500(SPALDING)、その他 本人私物
miri
@miriishii
キースへリングっコにはたまらすぎる... 他のアイテムもかわいいからみんなもチェックしてみて!
パンツ¥6,500(SPALDING)、その他 本人私物
takechie
@take832
ダンス用に探してたけど、スニーカー、バスケットボールも入る多機能、初めて知った! 楽しみ増えちゃう♡
バックパック¥9,800(SPALDING)、その他 本人私物
babyui
@i_am_babyui
バスケットボールの中にモノトーンのイラストがcute!!
Tシャツ¥3,800(SPALDING)、その他 本人私物
marina
@marippeda
なかなか使うことのないボール型バッグって新鮮♡ カラフルなコーデのなかでもポイントになってくれる!
バッグ¥3,000(SPALDING)、その他 本人私物
mami
@__mamico
SPALDINGとキースへリングのコラボのショートパンツを主役に、うえはシンプルにまとめたよ♪
パンツ¥6,500(SPALDING)、その他 本人私物
INFO
SPALDING
www.spalding.co.jp


PHOTOGRAPHY: YUKO KOTETSU
EDIT: SHO IKOMA
DESIGN: CHINATSU IKARASHI