CULTURE
2026.10.23
映画を通じて世界を知る、映画祭で映画を体験しよう!
10月26日(月)から11月4日(水)の10日間、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて第39回東京国際映画祭が開催されます。
色々な映画祭がありますが、東京国際映画祭は誰もが参加できる映画祭。日本の映画はもちろん、普段なかなか観る機会がない世界各国の映画と出合える場でもあります。
オープニング作品は、『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』。センターピースは、『ゴジラ-0.0』。クロージング作品は、『コロニー/群体』。この3作は、日本での公開がすでに決定している、一足早く鑑賞できる作品です。
東京国際映画はいくつもの部門で構成されています。中でも注目されるのはコンペティション。今年は112の国と地域から1,892本もの応募があり、厳選された15本の中から東京グランプリが決まります。
ほかにも、アジアの未来、Nippon Cinema Now、ガラ・セレクション、ワールド・フォーカス、アニメーション、日本映画クラシックス、ユース、ウィメンズ・エンパワーメント、アジア学生映画コンファレンス、CROSSCUT ASIA+といった部門があります。
部門だけでもいろいろあって、公式ページやプログラム(冊子)を見ても知らない作品がずらりと並んでいる。数が多すぎて何を観ればいいのか迷ってしまいますよね。そこで、先日行われたラインナップ発表記者会見で「初めて参加する人への映画選びのヒント」を聞いてきました。
「ハシゴできる時間の中から、(あえて)適当に選んで何本かを組み合わせてみる」(池田暁監督/コンペティション部門『妖怪、化物をひろう』)
「プログラムを広げて、(作品紹介の写真を見て)役者さんがいい顔をしている作品を選んでみる。自分の直感を大切にする」(三島有紀子監督/コンペティション部門『男ともだち』)
「知らない監督や俳優の作品を選んでみる。知らない作品と出合うことが映画祭の楽しみ」(山本英監督/コンペティション部門『過怠』)
「ラブストーリーが好きならラブストーリー、まずは自分の好きなジャンルから選んでみる」(フェスティバル・ナビゲーター 中島健人)
選び方は三者三様ですが、映画を選ぶことを通して自分は何に興味を持っているのかも見えてくると思います。また、会期中は日比谷ステップ広場で屋外無料上映もあるので、まずは無料上映から参加してみるというのもひとつです。
Ⓒ2026「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
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Ⓒ2026 TIFF
第39回東京国際映画祭
https://2026.tiff-jp.net/ja/
Rie Shintani
















