SPFとPAの違いって? 正しい知識で白肌キープ! #UVケア #日焼け対策
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Hello everybody!
Debyです❤️
天気がどんどん暑くなっていて、
皆さんの日焼け対策は?
日焼け止めを選ぶとき
よく「SPF50」や「PA++++」などの表示を見かける。
今日はSPFとPAの違いについて簡単に説明します!
実はSPFとPA両方とも、
日焼け止めの紫外線防止効果を示す指標です。
SPFは「Sun Protection Factor」の略で、
UV-B(紫外線B波)を防ぐ効果指数のこと。
UV-Bは短時間で肌表面が赤くなる炎症を引き起こしますし、
シミやソバカスの元凶。
SPFの数値が大きい方がUV-B波に対するの防御効果が高いです!
でも数値が大きいほど肌への負担もかかるから、
状況によって日焼け止めの強度を変わることも重要です。
PAは「Protection Grade of UVA」の略で、
UV-A(紫外線A波)を防ぐ効果を表します。
UV-Aは一時的な黒化を引き起こすし、肌の弾力も失わせる。
しかも雲や窓ガラスを通り抜けやすいですので、
室内で直接太陽の光が当たらなくても要注意です。
+の数が多いほど紫外線A波(UVA)を防ぐ効果が高い!
日常ではTHREEのバランシング UV プロテクター Rを愛用しています。
通勤ならSPF30から40でPA+++くらい十分です!
一日日差しが強いところに外出するなら
ALLIEのエクストラUV ジェルを使います。
SPF50+でPA++++が頼りになる!
そして塗る量も重要だと思います。
薄すぎると充分な効果を得られませんので、
必ずきちんとパッケージなどの説明で書いた量を塗って下さい!
今年こそ白肌をキープしましょう❤️
Thank you for reading!
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Deby