• FASHION
    • ALL
    • NEWS
    • SPECIAL
    • TV
  • BEAUTY
    • ALL
    • NEWS
    • SPECIAL
    • TV
  • CULTURE
    • ALL
    • MUSIC
    • CINEMA
    • LIFESTYLE
    • OTHER
  • TV
    • ALL
    • FASHION
    • BEAUTY
    • CULTURE
  • BLOG
    • ALL
    • PROFILE
    • SNAP
  • PRESENT
  1. HOME
  2. CULTURE
  3. It's Work Time vol.02 スタイリスト 入江陽子

CULTURE

2019.06.12

It's Work Time vol.02 スタイリスト 入江陽子

夢を追い続ける全ての人へ発信するお仕事連載

憧れの仕事の裏側や苦悩を含め、仕事の極意に迫るインタビュー連載。今回は、NYLON JAPANで表紙のスタイリングも手掛けるスタイリスト・入江陽子にフィーチャー。ファッション好きなら誰しも一度は夢見る“スタイリスト”という職業。

 

NYLON.JPでは誌面に載せきれなかったインタビューの全貌を公開。スタイリストの仕事内容はもちろん、アシスタント時代や学生時代、この仕事ならではのやりがいについて聞いてみた。

NYLON.JPでは
インタビューの全貌を掲載。
インタビュー前半は
NYLON JAPAN 7月号にも
掲載しているよ。

今まで経験してきたことに
一切無駄なことはない

−スタイリストとして独立してからの経歴を教えてください。

師匠が広告を手掛けていることが多かったので、最初の頃は広告やアーティストのスタイリングがメインでした。ファッション誌の仕事をするようになったのはもう少し後の話で、NYLON JAPANにはHPにメールをいただいてから携わるようになったんです。そこからファッション誌での仕事が増えましたね。それ以外にはブランドとの仕事が多く、コレクションでのスタイリングはもちろんですが、ヴィジュアルやアイテム制作のアドバイスに入ることもあります。

この投稿をInstagramで見る

YOKO IRIEさん(@yoppy0105)がシェアした投稿 - 2018年 7月月23日午前8時30分PDT

−どれもスタイリングの仕事とはいえ、雑誌、ステージ衣装、広告、ブランドと求められるスキルは異なりますか?

全然違います。独立した当初はファッションスタイリングだけできればいいかなと思っていましたが、今はスタイリングにまつわる全体のディレクションができないとダメだなと思うようになりました。写真のヴィジュアルやモデル、ブランドの情報も必要です。

−そういった情報源はどこから得ていますか?

ブランドやモデルの情報はInstagramから得ることも多いです。それだけでは拾いきれないこともあるので、友人と情報交換することもよくあります。センスのいい友人からはいい情報が得られますし、それぞれの得意分野に頼るのがいちばんです。

—人との繋がりは重視していますか?

それで助けられていることはたくさんあります。スタイリスト同士は意外と会う機会が少ないので、ショップやプレスの方でしたり、ファッション好きの友人に「最近いいブランドあった?」、「今気になる事は?」などと情報交換や雑談からヒントをもらったりしています。全く違う角度からものを見ている人と話すと意外な発見もあって楽しいですし、助けられていることが多いですね。

—では少し原点に戻って、スタイリストという職業に進んだきっかけは?

高校生から大学生にかけて『SEX AND THE CITY』という海外ドラマにハマっていて(笑)。このドラマのファッションがすごく可愛いと思っていたんです。このファッションをパトリシア・フィールドというスタイリストが手掛けていると知りましたが、当時は現実的な仕事だと思っていませんでした。それと、大学生の時にアルバイトをしていた洋服屋さんでよくスタイリストがリースに来ていて、この職業に実際に触れたきっかけになりました。でも、なんでこの道に進んだかと言われると就職ができなかったので……(笑)。

—大学では卒業に向けて就活ムードになっていくなかで、その時は自分も就活しなきゃという心境でしたか?

やりたいことには一気に集中するものの、やりたくないことには一切興味が湧かないというくらい自分のなかでパワーバランスがはっきりしていたんです。後者の例がまさに就活でしたね(笑)。

—就職活動もされていたんですか?

ほとんどしていないに近いですが、2カ所くらい履歴書を送りましたね。両方とも音沙汰なしでしたが(笑)。当時アルバイトをしていた洋服屋さんに就職しようと思っていたんです。アイデアを出していたり、企画を考えていたり、アルバイトながらに前向きに取り組んでましたから。でも就職はできないと聞いたのとがんばっても評価されない環境だなと思い辞めました。文化女子大学(現:文化学園大学)に通っていたので、ファッションは好きだったけど、なんの仕事がしたいのか具体的にはまだわかりませんでした。当時は高校からやっていたダンスに夢中でほとんど学校に行っておらずギリギリ卒業の成績でしたが、なぜか焦りはなかったです。ダンスは趣味の範囲でしたが、ステージで着る衣装をコーディネイトしたり製作したり、海外に目を向けることができたり学校では経験できないことをたくさん経験できました。まだ勉強しようと思い、留学も考えましたが、バイト先での繋がりもあってたまたまスタイリストのアシスタントを始めました。

—スタイリストになろうと思ってなったわけではないんですね?

漠然とスタイリングが好きかもとは思っていましたが、具体的にどういう仕事なのかもわからない世界だったので、とりあえず勉強の一環でアシスタントやってみようかなって。お給料もなかったので就職先という意識ではなかったですね。

-大学生時代のお話をお聞きしたいのですが、どのような学生生活を送っていましたか?

ファッション系の勉強をしたいと思って大学の短期大学部で服装造形の勉強をしていました。でも、学校にはほとんど行かずギリギリの成績でしたし、裁縫も向いてないと思っていたこともあり、短大卒業後に服装学部の服装社会学科(現:ファッション社会学科)に編入しました。具体的に進級して勉強したいからというよりも、当時ダンスをしていたのでまだ続けていたかったし、進路もまだ定まっていなかったのでまだ学生でいたいなって思っていて(笑)。正直、学校にはあまり馴染めなくて、当時はダンスやクラブで出会った友達とばかり遊んでいましたね。

-遊びも充実させていたんですね。

飲み歩いてはいろんな友達を作っていました(笑)。あとは、ダンス。先ほどもお話した通り、ダンスで衣装を作っていたので、それが楽しくてファッションに携わりたいなと思って洋服屋さんでバイトを始めたっていうこともあります。

-学生時代に経験したことで今に活きていることはありますか?

当時は意味ないと思っていても、今まで経験したことは一切無駄ではありませんでした。ダンスも学生の時は自分が表に立ってパフォーマンスすることを仕事とするのは違うなと感じて大学と共にきっぱり卒業しましたが、この時の経験が今もかなり役に立っているんですよね。アーティストのお仕事をいただいた時に、こういうディテールだと踊りにくいとか、舞台ではこういうデザインだと映えるなどと、自分の経験が仕事に反映されているという実感をかなり感じています。大学の授業のなかで不真面目ながらにも最も成績が良く、自分のなかでも得意としていたのがデザイン画の授業だったんですが、高校生の時に1度美大を志して予備校に通っていた時があって、当時は「私、向いてないな」と思って辞めましたが、この時のデッサンの授業が活かされていたんだなって。アシスタント時代もリース返却で街中を駆けずり回って辛いと思っていたけど、今では道に詳しくなって効率良くスケジュールを組めるようになっただとか、繰り返し続けて飽きてしまい「無駄だ」と思っていたことでも逆に次の師匠にはその経験が重宝されたり、全て今の仕事に活かされているんです。私のなかではこれがスタイリストの楽しさだと思っています。

次のページ : サポートに徹したアシスタント時代

Yoko Irie/入江陽子

1985年、広島県生まれ。アシスタントを経て2013年独立。2016年からTRON management所属。国内外のエディトリアル、ブランドのLOOKBOOK、アーティストのスタイリングなど幅広く活動。女性らしさのなかにエッジを効かせたバランスのとれたスタイリングが得意。

Instagram :@yoppy0105

ILLUSTRATION: ERI AIKAWA

INTERVIEW: KAHO FUKUDA

WEB DESIGN: AZUSA TSUBOTA

CODING: NATSUKI DOZAKI











RECOMMEND


俳優・渡邊圭祐の2025年カレンダーが『NYLON JAPAN』プロデュースのもと発売!

俳優・渡邊圭祐の2025年カレンダーが『NYLON JAPAN』プロデュースのもと発売!

あなたの2026年上半期の運勢は? キツネが占うホロスコープ☆ <魚座・全体運>

あなたの2026年上半期の運勢は? キツネが占うホロスコープ☆ <魚座・全体運>

TOKYOストリートカルチャーを代表するオシャレなフィーメルアーティスト・TOKINEがデジタルシングルでデビュー!

TOKYOストリートカルチャーを代表するオシャレなフィーメルアーティスト・TOKINEがデジタルシングルでデビュー!

CULTURE NEWS


“自分らしく”とは?の答えがあるドキュメンタリー『ツイッギー』

“自分らしく”とは?の答えがあるドキュメンタリー『ツイッギー』

世界で輝く気鋭アーティストが大集結!

世界で輝く気鋭アーティストが大集結!

小さな姉弟が伝える強烈なメッセージ『LOST LAND/ロストランド』

小さな姉弟が伝える強烈なメッセージ『LOST LAND/ロストランド』

WHAT'S NEW


OWARAI NYLON 03 COLLABORATION GOODS
FASHION
2026.04.27

OWARAI NYLON 03 COLLABORATION GOODS


夏に向けてほしいキラキラなジェリーシューズを韓国ブランドでゲット! –韓国HOT NEWS『COKOREA MANIA』 vol.504
FASHION
2026.04.25

夏に向けてほしいキラキラなジェリーシューズを韓国ブランドでゲ...


“自分らしく”とは?の答えがあるドキュメンタリー『ツイッギー』
CULTURE
2026.04.24

“自分らしく”とは?の答えがあるドキュメンタリー『ツイッギー...


イタリア発のハンドクラフトアクセサリーブランドMY VANITY PROJECTに注目!
FASHION
2026.04.22

イタリア発のハンドクラフトアクセサリーブランドMY VANI...


CLARINSがひんやりサマーコスメ『アイシー サマー コレクション』を発売!
BEAUTY
2026.04.22

CLARINSがひんやりサマーコスメ『アイシー サマー コレ...


HOROSCOPE

おひつじ座 今日の運勢

「ケアを丁寧にこなして次への準備を!」食事も睡眠も少し丁寧にするだけで、内側から...

CHECK!
おうし座 今日の運勢

「日常にドラマを持ち込みモチベアップ!」誰かに見られている意識を持つだけで、動き...

CHECK!
ふたご座 今日の運勢

「空間リセットで頭の中もクリア!」散らかった視界が整うほど、思考もすっと静まって...

CHECK!
かに座 今日の運勢

「クールな判断力が冴えわたる!」事実と数字を信じてみて。ずっと先送りにしてきた決...

CHECK!
しし座 今日の運勢

「エネルギーの使い道を見直してリソース最適化!」どこに力を集中させるかを冷静に見...

CHECK!
おとめ座 今日の運勢

「モヤがスッと晴れてやるべき道が浮上!」ぐるぐるしていた頭が、ふいに静まる瞬間が...

CHECK!
てんびん座 今日の運勢

「ぼんやり不安の正体、ついに判明!」形のなかった怖さに、今日は名前をつけてみよう...

CHECK!
さそり座 今日の運勢

「信頼関係を実用的なチームワークに進化!」仲がいいだけで終わらせず、お互いの強み...

CHECK!
いて座 今日の運勢

「細部への集中力全開!」当たり前のことを当たり前以上にこなした積み重ねが、結果を...

CHECK!
やぎ座 今日の運勢

「地道な積み上げが本物の実力にチェンジ!」今日の積み重ねが、気づけば誰にも揺るが...

CHECK!
みずがめ座 今日の運勢

「冷静な分析力で問題の根っこをズバッと特定!」複雑に絡み合っていても、ひとつずつ...

CHECK!
うお座 今日の運勢

「耳が痛いアドバイスほど後から効いてくる!」痛いフィードバックを受け取れた分だけ...

CHECK!

follow us

SUBSCRIPTION ABOUT US ADVERTISE PRIVACY POLICY CONTACT
© CAELUM Ltd. All Rights Reserved