 
               
            
                
                  RIMMEL×GYUTAEが提案する
                  自分色にきらめくサマービューティ
                
                  “I DEFINE BEAUTY, I DO 私が決める、私だけの美しさ”をコンセプトに、
                  さらにパワーアップしたロンドン発のコスメブランド・RIMMEL(リンメル)から、
                  サマーメイクをさらに盛り上げてくれる新作アイシャドウ『ワンダー キューブ アイシャドウ パール』が登場。
                  色とりどりのカラーパレットにキラッと輝くラメやパール、自分がときめく組み合わせで無限大にメイクが楽しめる必須アイテム。
                  SNSを中心に話題を集めるメイクアップクリエイター・GYUTAEが、新作アイシャドウを使ったスペシャルメイクアップを提案!
                  ゲストに同世代から絶大な指示を得る安斉星来を迎え、
                  パーソナルな魅力を引き出すクリエイティヴなメイクTIPSを紹介するよ♡
                
 
            
                燃え盛るようなルビーやパープルのグラデーションに、太陽の光を集めたようなホワイトパール。輝きと鮮やかさに魅せられる情熱的なメイクアップで、奥行きのある目もとを演出。
 
            
                
                  A: wonder cube eyeshadow pearl p001¥880
                  B: wonder cube eyeshadow pearl p005¥880
                  C: wonder cube eyeshadow pearl p016¥880
                
 
            
                「男性がメイクするときにカラーを取り入れたいのであれば、赤のアイシャドウは使いやすいと思います。僕自身も赤シャドウはすごく使っています。P005をアイホール全体から下まぶたまでぐるっと囲むように入れて、P016を目尻と下まぶたにくの字に。目尻側をアイシャドウで跳ね上げて平行四辺形になるように入れるのがポイントです。P001は目頭と上まぶたの中央に。目頭にハイライトを入れると、切開線を引かなくても自然と目が近づいて見えるので立体感が出ておすすめです」
                    a: 3 in 1 modelling face blush 004¥1,650
                    b: oh my gloss 014¥1,045 
                    c: exaggerate lasting liquid eyeliner wp 003¥1,210  
                    d: exaggerate lasting liquid eyeliner wp 001¥1,210
                  
top¥31,900 pants¥61,600 by shoop/wanderlust distribution inc. choker stylist’s own others models’ own
 
                一見タブーに感じてしまうグリーン×ピンクの対極な色合いでも、配色やラメの輝き次第でベストマッチなグラデーションの完成。アーティなアイラインで遊び心も忘れずに♡
 
                
                  A: wonder cube eyeshadow pearl p001¥880
                  B: wonder cube eyeshadow pearl p004¥880
                  C: wonder cube eyeshadow pearl p013¥880
                
 
                「星来さんは目を開けたときに眉毛との距離が近くなるタイプなので、眉下まで広範囲にP001を入れるのがポイント。そうするとまぶたに隠れずきれいにツヤが見えるんです。ピンク×グリーンはマットだとけんかしちゃうので、ラメ感のあるアイシャドウだからこそマッチするカラーリング。アイラインはニュアンスでバーガンディを入れたらかわいいかなと思って。星来さんのように元々目が大きい方はアイラインをがっつり入れるよりも、マスカラでまつ毛を上げる方が印象的になりますよ。僕にも入れていますが、鼻チークはアップノーズに見えて、CG感が出るのでお気に入りです」
                    a: 3 in 1 modelling face blush 004¥1,650  
                    b: great curl mascara volume long 001¥1,430 
 
                    c: oh my gloss 015¥1,045  
                    d: lasting finish oil tint lip 003¥1,650  
                    e: exaggerate lasting liquid eyeliner wp 003¥1,210
                  
camisole¥27,500 inner camisole¥16,500 pants¥40,700 all by diesel small ear cuff¥12,100 wide ear cuff¥18,700 oval ear cuff¥18,700 all by sararth
 
                質感の異なる全16色のアイシャドウで、メイクアップタイムをもっとクリエイティヴに♡
デイリーに使いやすいベーシックカラーから、いつものメイクをより一層華やかに演出してくれるアクセントカラーまで、組み合わせ次第でどんなシーンにもかなう『ワンダー キューブ アイシャドウ パール』。質感の異なる3タイプパールで、華やかなグラデーションを演出。独自のロングラスティング設計で、くすみのない高発色アイメイクを長時間キープできる! 単色でももちろん、何色も組み合わせて自分らしいメイクアップを楽しんで。
ワンダー キューブ アイシャドウ パール 全16色 各¥880(税込)
アイテム詳細はこちら!
 
                GYUTAE/ギュテ
                    1994年12月23日生まれ。広島県出身。SNSを中心に活動し、
                    性別や国籍、ジャンルを超えた変身メイクで話題を集める
                    美容クリエイター&メイクアップアーティスト。10代から全身脱毛症を患い、
                    髪やまつ毛、眉毛など全身の毛が生えないというハンデを負いながら、
                    前向きな考えや生き方が同世代を中心に共感を呼び、メイクを通じてコンプレックスと
                    共に生きる方法を発信している。 
                  
 
                安斉星来/Seira Anzai
                    2004年2月17日生まれ。
                    神奈川県出身。2021年に『虹とオオカミには騙されない』(ABEMA)でデビュー。
                    またTikTokのフォロワーが25万人を超えるなど、SNSでも人気を誇る注目の新人。
                    現在は『超無敵クラス』(NTV)、『高校講座(公共)』(NHK)に出演中のほか、
                    『シーブリーズ』のCM新キャストに選出されるなど、今後の活躍から目が離せない。
                  
 
            
                  RIMMEL
                    www.rimmellondon.jp
                     @RIMMELLONDON_JP
 @RIMMELLONDON_JP
                  
 
                  
                    MODEL: GYUTAE, SEIRA ANZAI(PLATINUM PRODUCTION)
                    PHOTOGRAPHY: SHOTARO YAMAGOE(TRON)
                    STYLING: MARIE HIGUCHI(TRON)
                    HAIR: TSUKUSHI TOMITA(TRON) FOR SEIRA
                    MAKEUP: GYUTAE
                    EDIT: KAHO FUKUDA
                    DESIGN: AKIKO MIYASAKA 
                    CODING: JUN OKUZAWA
                    
                  


 
                




