きらめく緑のオアシスで
    TAKUYAに恋するアフタヌーン
  
    「ねぇ、今日の昼はちょっとスローな時間を過ごそうよ」っていう僕の思い付きからの、
    汗をかきながらスパイシーなインドカレーを食べてからの、緑の広がるガーデンで自然のリズムを感じながらのコーヒータイム。
    
    木々の間をそよ風が吹き抜け、優しくざわめく葉音が聞こえる。
    その“緑”の風と共に何かが始まりそうな予感。
    友達と恋のはざまを歩む二人の次のデスティネーションは……?
     
    その答えは、シンガポールで撮影したまるごと一冊『TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER vol.18』で! 
    COACH(コーチ)をまといチルアウトするTAKUYAの未掲載カットをどうぞ♡
  
  
    hoodie¥46,200  shorts*sample  socks*sample  shoes¥60,500 all by coach
    sunglasses stylist’s own
  
jacket¥121,000 pants*sample socks*sample shoes¥25,300 all by coach top¥17,600 by coachtopia
  
  ーーさて、今号では『NYLON SUPER』には掲載していない特別なカットで構成しています。コーチの衣装をまとい、緑の広がるガーデンでカフェデートのシーンですね♡ 『NYLON SUPER』にたっぷり掲載していますが、“Coach Play Singapore Shophouse”でも撮影しましたね。
こんな所にあるんだっていう場所に、ポツンとカラフルな建物があって、周りを観光できなかったので街並み全体がどんな感じなのかあまりわからなかったものの、コーチのお店だけ異彩を放っていましたね。外観はピンクでとても目立っていたし、店内もいろんな色を使っていてカラフルで。商品は見やすくレイアウトされていて、ポップでおしゃれなカフェなんかもあったりして、かわいかったからそこで写真も撮らせてもらいましたね。普段お世話になっているブランドの、しかもシンガポールのお店まで訪問できてすごくうれしかったです。店員さんもすごく優しい方たちでした。
ーーレザーのオリジナルタグも作りましたね。
      特別にレザーのタグを彫っていただいて。「“TAKUYA”と“ピース(
)”でお願いします」とオーダーしました。絵文字とか記号とかいろんなパーツがあって、シンガポールに持っていったフィルムカメラに付けています。なのでシンガポールに行った際は、ぜひ皆さんにも立ち寄ってほしいなって思います。結構映えスポットだと思うので、店内の写真撮影がどうなのかはわからないですけど、許可がもらえればぜひインスタとかSNSに載せたらバズるんじゃないかなって思います。あとなんといっても衣装ね! やっぱりコーチの衣装は着ていて高揚感がありますし、ワクワクする。楽しい気持ちになりましたね。『NYLON SUPER』に掲載しているピンクのロングコートとかもかわいくて最高でしたね。
    
ーーShophouseは、カフェ1号店だそうです。コーチのアイテムでTAKUYAらしさを表現するとしたら、今回の衣装の中でどのルックが一番お気に入りですか?
僕らしさでいったら、『NYLON SUPER』の裏表紙のルックですね。トレンチコートと中にレザージャケットを仕込んで、Tシャツ着てキャップ、みたいな。まさに僕の日常みたいなスタイルなので、より素に近いコーデだなって思いましたね。
    
      草川拓弥/Takuya Kusakawa
1994年11月24日生まれ、東京都出身。メインダンサー&バックヴォ―カルグループ“超特急”のメンバーで、俳優やモデルとしても幅広く活動する。2025年2月7日(金)より公開する映画『サラリーマン金太郎【魁】編』(下山天監督/2025年/ライツキューブ、ティ・ジョイ)にて徳永公平役で出演。ドラマ『晩餐ブルース』(TX)にも出演中。
  
    コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
    0120-556-750
    www.coach.com
    
    @coach_japan
    
    #CoachJapan
  
  
    MODEL: TAKUYA KUSAKAWA(STARDUST)
    PHOTOGRAPHY: TOSHIAKI KITAOKA(L MANAGEMENT)  
    STYLING: AI SUGANUMA(TRON)   
    HAIR&MAKEUP: MASHINO   
    EDIT: YURIKA NAGAI   
    DESIGN: MIZUKI AMANO, ANJU OKAWA   
    SPECIAL THANKS: SINGAPORE TOURISM BOARD
    CORDING: JUN OKUZAWA
  


