『X-girl 』:-)サマー スペシャル Look bookが可愛いすぎる❤️#xgirl #フラッグ柄

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Aliceです

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【X-girl 】

1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE®のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1991年に立ち上がったXLARGE®に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のs/sはイエローが気になる♡

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キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、“GIRL’S MOVEMENT”の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディース ストリートブランドとして、注目を浴びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、ピンクは外さない

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X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この表紙が目印だよ♡↓↓

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X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。
更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。

 

 

 
そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、

 

 

 

 

 

 

 

 

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”REAL GIRL’S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。

出典・引用 全てX-girl

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、いうことで♡

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ラフォーレ原宿に見に行ってきたよー‼️

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい〜〜〜〜w

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本から飛び出したアイテムがたくさん!

 

 

 

主役のアイコニックセットアップや、スポーティーなトラックライン入りパンツ、フラッグ柄レーサーTopsなどなど!!

 

 

 

 

 

 

目移りがとまりませんでした 😎

 

 

 

 

 

 

 

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やっぱりデニム推し!

今年はとくに生地表面の色染めが最新のウォッシュ加工が施され濃淡のコントラストになってる2本のヴィンテージデニムを1本にリメイクした様なデザインが特徴。ダメージ、クラッシュにこだわりがあるものも気になる!

 

 

 

2枚目は、直筆のサインがプリントされてるiPhoneケースだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Alice from Tokyo

 

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気分は脱ミニマル!

 

一目惚れする服に出会えた。

 

 

小物は?靴は?

 

 

 

ひとクセも、ふたクセもあるアイテム同士の組み合わせを足したり、引いてみたり。。。

 

 

 

お気に入りのアイテムをどうコーデに生かそうか、想像してる瞬間が、私は何よりわくわくする。

 

 

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