NYLONブロガー Riko Tanaka
Riko Tanaka

official blogger / jewelry creator / art student

横浜出身。台湾と日本のハーフで、美術大学で金属工芸を学びながら、ジュエリークリエイターとして活動中。また写真や紙媒体での表現も好きで、ZINEの製作も行うクリエイティヴガール。様々な分野にアンテナを張り、独自の世界観を追求してきたい。

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映画館でみたい、極上な愛の物語。デル・トロ最新作「シェイプ・オブ・ウォーター」 投稿日 2018年3月10日

久々に、洋画を映画館でみてきました。

メキシコを代表する映画監督、脚本家のギレルモ・デル・トロの最新作、

“Shape Of Water”

「パシフィック・リム」や「ホビット」など、多くのヒット作に関わるデル・トロは最新作でも、ファンタジー、グロテスク、そしてラブロマンスを器用に織り交ぜた映画をつくりあげた。

Netflixヘビーユーザーのわたしですが、映画館に足を運んでみて欲しい!とオススメしたいわけを、書いていきたいと思います。

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◉声の出ない主人公。

主人公は生まれつき声が出せない女性、イライザ。

未来的な研究をしている会社に、掃除係として勤めている。

平凡だけれども幸せ、でも何か足りない、そんな毎日を送っているイライザに、ある日突然人生を変える大きな出会いが訪れる。

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◉未知すぎる___との出会い。

研究所に突如連れ来られた謎のモンスター。

イライザは掃除の最中、このモンスターと出会い、意気投合する。

しかし二人の出会いは運命的であった一方、他人には受け入れらない、危ういものであった。

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◉二人を引き寄せるのは…

感情豊かな主人公であるが、彼女には「言葉を発することができない」という社会的にマイノリティを抱えている。

また一方でモンスターも、人間にとって「未知で恐ろしいもの」であることにより、激しく嫌われる存在である。

ずっとひとりぼっちだった彼に、全く臆することなく近づいていくイライザの姿は、まさしくなにかに引っ張られていくように見える。

二人を引き寄せるのは、皮肉にもそれぞれが持つ「マイノリティ」一点なのかもしれない。

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◉どうしても映画館で観たい、理由。

怪物と声の出ない女性のラブロマンス、一見ありえない設定ですが、不思議とストーリーは違和感なくすっと入ってきます。

また個人的に好きだったポイントは、音楽

映画中で使われている音楽がとにかく素敵。特にしみるのは、劇中に何度も流れる“You’ll Never Know”という歌。

こんなにも愛しているのに、それを声に出すことができない主人公。

ううう、書きながら聴いてますが泣きそうですね。

これは映画館でこの映画をみる大きな要因でしょう。ぜひ聞いてみてください。↓

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◉愛する人と、ぜひ劇場へ。

結構みっちり書いてしまいましたが、それほどボリューミーで魅力溢れる映画です。

家族と友達と、そして恋人と、ぜひ観に行ってください。

ちなみに少しグロテスクなシーンもあるので、日本では15禁です。グロ大嫌いなわたしも、頑張って観れたので問題はないと思います。

最後に予告編を、どうぞ。↓

 

出典:http://www.foxmovies-jp.com/shapeofwater/

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カテゴリ : Movie
タグ : Movie movie theater shape of water ギレルモデルトロ シェイプオブウォーター 映画 映画館
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