NYLONブロガー Riko Tanaka
Riko Tanaka

official blogger / jewelry creator / art student

横浜出身。台湾と日本のハーフで、美術大学で金属工芸を学びながら、ジュエリークリエイターとして活動中。また写真や紙媒体での表現も好きで、ZINEの製作も行うクリエイティヴガール。様々な分野にアンテナを張り、独自の世界観を追求してきたい。

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【美欲】女子が「美」を追い求める理由は一体なんだ! #TABF 投稿日 2017年10月4日

明日から開催される「Tokyo Art Book Fair」

これについては昨日すでに記事にしています!

ここからチェック!

そこで今回は、わたしが出展するzineのコンセプト、「Biyok(美欲)」について、細かく説明させていただきたいです。

「美欲」

この単語を聞いて、ピンとくる人は少ないのではないでしょうか。。。?

辞書を引いてみると、、、

美を求める気持ち。

とあります。

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◉なぜ女は「美」のために一生懸命になるのか。

皆さんは普段、それこそNYLONをはじめとする雑誌や、今だとスマホのキュレーションアプリなどで、最新の美容、メイク情報を取り入れていませんか?

わたしも実は、この手の調べ物は大好きです。

でもこれって、なんの為にやってんだろ?って思ったことありますか?

私は思ってしまったんですね。。。

決してマイナスな意味ではなく、シンプルに、なんでだろ、て。

そこから、女性という生き物が、少しでも自分を美しく見せようと努力する、その根拠について考えるようになりました。

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◉あなたのコンプレックスはなんですか?

例えば私のコンプレックスは、

目つきの悪く見える一重まぶた

低くてぺちゃっとした鼻

そして貧乳です。笑

本当はもっともっとありますが、第一弾では、この三つに絞って、理想を叶えるツール、つまり。。

ぱっちり二重になれる器具

鼻を高く見せる器具

胸の谷間をうむ器具

これを金属で、つくりました。

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◉美欲と、装身具と、化粧の関係。

なぜ金属を使ったかというと、「ジュエリー」に近い感覚で表したかったから。

ジュエリーは、日本語に訳すと「装身具」

体に身につけて、女を美しくみせるための、または地位や名誉を表すツールとして、古来から身につけられていました。

つまり、これも、「美欲を叶えるツール」ということになります。

また一方で、「コスメ」に近い感覚でもあります。

化粧はジュエリーよりさらに体に密着させることのできるツールではありますが、ジュエリーと同じく、身につけることによって、“より自分を美しくみせたい”という欲望から成り立っています。

そう考えると、今回私が作った、「美欲器具」装身具と化粧の間なのかもしれません。

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◉他人からの評価とは無関係?!

極端なことをいうと、あくまで「欲望」なので、他人から見て結果的に美しくなくてもいいのかもしれません。

たとえば、私は高校生のとき、つけまつげをばっさばさにつけ、カラコンもばっちばちにつけて出かけていました。

これがいかに、男受けしなくても、母親に似合わないと言われても、誰になんと言われようとやりたかった記憶があります。

つまり、「美欲」という観点からみると、化粧はあくまで「欲望を満たす」ということ。

この不思議な欲望を表現するために、器具を身につける私の写真は、できるだけ滑稽で、少しの狂気すら感じるように撮りました。

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と、まあこんなことを毎日毎日ぐるぐると考え回しているここ最近です。

最後まで、私のうんちくにおつきあいありがとうございます。

奥深く難しい反面、身近なテーマである「美欲」

これをまとめたzineは2種類、TABFに持っていきます。

選べるジュエリーが、セットになって2000円。かなりお買い得です、大赤字です。笑

サンプルも置いておく予定なので、見にだけでもいらしてください。そして、お時間あれば私と「美欲」トークしましょう!!!!

オールデーオールタイムブースにいます。

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◉Tokyo Art Book Fair 詳細情報

ブースナンバーは、Z-068 です!

お待ちしております〜〜!

会期:2017年10月5日(木)~10月8日(日)
会場:寺田倉庫
東京都品川区東品川2-6-10(地図

プレビュー・オープニングレセプション
日時:2017年10月5日(木)15:00〜21:00
入場料:1,000円

会期:2017年10月6日(金)12:00〜20:00
2017年10月7日(土)12:00〜20:00
2017年10月8日(日)11:00〜19:00
入場料:無料

この秋、アートに特化した本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR」は9回目を迎えます。今年は、天王洲アイルに会場を移し、国内外の出版社、書店、ギャラリー、アーティストなど約350組の出展者が会します。さらに同地区に位置するギャラリー、ショップと連動し、過去最大規模のスケールで開催いたします。

 

ひとつのエリアの出版文化を紐解く特別企画「Guest Country」では、アートブックシーンにおいて大きな地殻変動が起こっているアジア4カ国をフィーチャーし、昨年Steidl がアジアで設立した2つのアワード「Steidl Book Award Asia」と「Steild Book Award Japan」に関連する展示やイベント、横尾忠則が装丁を手がけた本や雑誌を一堂に集めた展示、資生堂の企業文化誌『花椿』の80周年を記念するトークショー、そのほかサイン会やレクチャーなどを行い、アートブックの魅力にさまざまな角度から迫ります。

 

また会期中には、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルストア「SLOW HOUSE」、建築模型工房 「Architecture Model Workshop」など、天王洲の周辺施設「NEIGHBOURS」でも、さまざまな展示やイベントが開催されています。また、運河沿いでフードやドリンクの販売を行うほか、来場者の方々がくつろげるラウンジスペースも設ける予定です。東京の新たなアート地区全体が、アート&カルチャーで盛り上がる4日間にぜひお越し下さい。

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カテゴリ : Art & Exhibition Art Works Jewelry Zine
タグ : art book art book fair book Jewelry TABF TABF2017 Tokyo Art Book Fair Zine 天王洲アイル 寺田倉庫 東京アートブックフェア
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