NYLONブロガー 平真悠子(mayuko taira)
mayuko taira
平真悠子
graphic designer / buyer

札幌在住のグラフィックデザイナー兼バイヤー。アーティストチーム"LAdy LAbel"でのクラブイベント活動からSkate Boardまで日々送っているディープなストリートカルチャーを通して、日常の楽しみ方のヒントを見つけられるブログを配信。

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クリスマスシーズンのロンドン・ハリーポッタースタジオツアー体験記。冬時期の予約で気をつけたいこと。#HarryPotter 投稿日 2017年12月24日

 

 
 
 
 
私がロンドンでどうしても行きたかった場所。ハリーポッターの映画撮影で実際に使用されたセットを見学できるワーナーブラザーズのスタジオツアー
 
Warner Brothers Studio Tour London The Making of Harry Potter
 
実は15歳の時にハリー・ポッターと賢者の石の本が発売された時から、私はハリーポッターの隠れファン。
 
当日券はなく何ヶ月先も予約が埋まっているチケット確保が難しいロンドンのスタジオツアー。特に12月の予約は難関
 
・12月Holidayシーズンのチケット空きはほぼなし
・直前のキャンセル空きで運良くチケット確保
・大雪で列車が来なかった
・大雪でツアーが中止になった

 
今回はリベンジで2回も往復した私ならではの体験記を書きたいと思います。とても苦労したのですが、クリスマスシーズンのスタジオツアーは忘れらない思い出になりました。
 

 

 

 
 
 
 
スタジオはロンドン市内ではなくロンドン郊外にありWartford Junction駅まで行く必要があります。
 

 
 
 
 
まずはロンドン市内の地下鉄でEuston駅まで向かうことからスタート。
 
Euston駅からWartford Junction駅までは電車1本、快速で約14分で到着する予定。
 
この日は大雪のせいか電光掲示板に乗る予定の汽車のプラットフォーム番号がずっと表示されませんでした。駅員さんに何回も確認しても来る気配がない。
 

 
 
 
スタジオツアーの入場時間は30分単位で時間が決められていて、予約している時間が刻々と迫り焦ってきます。
 
イギリスの犬と言えば、エリザベス女王も飼っているというコーギー。
 
私の愛犬でもあるコーギーに癒されながら、ひたすら待つ。
 

 
 
 
何人かに汽車はいつ来るかわかる?と尋ねられたり大混乱の中、1時間半以上待ちようやく汽車が到着。
 
ホームにあったフリーの新聞を手に取って読んでみるととこんな記事が。大雪でも列車やバスが機能している北海道暮らし、感覚が北国思考だった私。私の暮らしている日常は他の人にとっては非日常だということを思い知らされます。
 

 
 
 
 
Wartford Junction駅に到着しツアー行きのバス停へ向かう。
 
ハリーポッターのラッピングがされた二階建てバスがやって来てドキドキ
 
すると運転手が降りて来て何やら説明をはじめる。乗客たちのどよめき。慣れないイギリス英語、耳が不自由な私はより状況がわからずに不安に。
 
すると、フランスから来たというフランス人の女性の方が丁寧にゆっくりとした英語で状況を教えてくれた。
 
22時までの営業時間のはずが大雪で18時に閉館してしまうということ。今から行っても1時間も見れるかわからないらしいわと…..
 
私が予約したツアー時間は17時。その時の時刻は16時半。
 
バスに乗らずに帰ってしまった人もいる中、日本からはるばる来た私はバスに乗ることに。
 

 
 
 
 
バスに揺られ、10分後にスタジオへ到着。カウンターでチケットを見せると今日は閉館だと言われ振替用の予約カードを渡される。
 
え…?ここまでたどり着いたのに見れないの…?
明後日の早朝にはニューヨークへのフライトが待ち受けている。
 
もしかしたら、もう一生見れないかもしれない。
 

 
 
 
 
ダメ元で、携帯画面の筆談で日本から来ていて次回来れるかわからないこと。ロンドンは明日までしか入れないことを伝える。
 
明日も大雪予報が出てるから、おそらく明日も閉館になるわ…残念そうな表情のスタッフさん。
 
SNSや公式サイトでは予め予告していたそうで、日本からWifiを持って来ていなかった私はそれをはじめて知ることに。公式サイトには悪天候のためツアーに参加できない場合の警告画面が出ていました。
 
イギリス全土から長時間ドライブをしてやって来た人もいたり、SNSを見ていなかった人も多く、チケットを取るのが難しいからこそ恐らくこの日をみんな楽しみにしていた部分もありカウンター前は混乱。
 

 
 
 
返金対応してくれると言ってくれたけど明日の天気にかけてまた明日リベンジすることを伝えたら、明日へ振替してくれるメモをくれました。
 
ドキドキして、次の日Twitterをチェックする。オープンはしたけれど、天気自体で状況は変わるので随時チェックしてということ。結果、ダメ元で向かうと無事に入館することが出来ました。
 
ホグワーツの大広間が綺麗なクリスマス仕様になっていて、英語のやりとりや移動が大変だったこともあり感動がとても大きかったです。
 

 

 

 
 
 
 
来年の1月28日まで期間限定のHOGWARTS IN THE SNOW
 
今時期だけの雪に囲まれたホグワーツ城の模型はとても綺麗でした。
 

 

 
 
 
 
これから行く方の楽しみが減ってしまうので、今回はクリスマスならではの写真をメインに載せたいと思います。
 
ハリーやロン達グリフィンドールの寮もクリスマス仕様に。私にとってハリーポッターの季節イメージは冬の印象が強かったのでより世界観を味わえた気がします。
 

 

 

 
 
 
 
なぜ、大雪で室内のスタジオツアーが中止になったのか不思議に思っていた部分がここで解決。
 
バスがスリップするからなのかなと思っていただけではなく、屋外のセットもあったからなんですね。
 

 
 
 
 
ハリーポッターシリーズの映画を見てきた方ならどこがすぐにわかるはず。
 

 

 

 

 
 
 
 
そして衣装から帽子まで、1つ1つ丁寧に作られておりプロの仕事、情熱がすごい。ハリーポッターのファンだということではなく、仕事を丁寧にやり遂げたいという刺激にもなりました。
 

 

 

 
 
 
 
特にハリーポッターシリーズで使用されたグラフィックデザイナーの作品はずっと見入ってしまいました。
 

 

 
 
 
シリウス・ブラック扮する黒い犬の一部や最終話に出てくるヴォルデモートのなれの果てはモーター仕掛けだったんですね。
 

 

 
 
 
シリウス・ブラック扮する犬は黒いシェパード犬も演じているのですが、ここではハーマイオニーの愛猫クルックシャンクスやハグリッドの愛犬ファングを演じた動物たちが。1つのキャラクターを何匹もの動物の努力があったのがわかります。
 

 

 
 
 
 
私が特に気に入ったのはハリー・ポッターとアズカバンの囚人に出てくるビックバーグ
 

 
 
 
今年の3月末にオープンしたばかりの禁じられた森の中にビックバーグはいます。
 

 
 
 
そのビックバーグはリアルな機械仕掛けで、映画、物語の世界同様お辞儀をしてくれます。
 
もちろん、私もお辞儀をしてみる。
 
動き、瞬き、毛並みがとてもリアルでまるで生きているみたい。映画の世界そのままの気高さでとても美しかった。
 

 
 
 
ちなみに日本のUSJでも飲むことが出来る噂のバタービールをはじめて飲んでみました。
 

 
 
 
思った以上に甘くてびっくり。クリームチーズのような甘いバタークリームとのジンジャー風味炭酸とのマッチが不思議な味。
 
だけど、また飲んでみたくなる味。
 

 
 
 
マグカップ付きを注文すれば、日本のUSJ同様持ち帰ることが出来ます。
 

 
 
 
ロンドンへ訪れたら行ってみたいハリポッタースタジオツアー。
 
現在(2017.12.24)の予約状況を見てみると、January16,January17,January24となんと来年1月で予約出来る日はたったの3日だけ。
 
ロンドン行きが決まったら早い段階で予約することを強くお勧めします。割高にはなるけれど日本のツアー会社からでも予約を受け付けているところもあります。公式が売り切れていてもツアー会社が空いている場合もあるよう。
 
もし、取れなくても私みたいに直前でもキャンセル待ちでギリギリで取れることもあるので諦めないで。私は公式サイトを随時チェックし続けて3日前になんと予約が取れたので、直前キャンセル狙いなら英語になりますが公式サイトがお勧めかもしれません。
 

 
 
 
 
もし、冬に予約をしていて雪が降った場合は公式のSNSをチェックすることを強くお勧めします。
 

 
 
 
 
ちなみに今はNYにいるのですが、タイムズスクエアにこんな宣伝がありました。
 
Harry Potter and the Cursed Child -ハリー・ポッターと呪いの子-
 
現在はロンドンで公演されていますが、来年の春にNYのブロードウェイでも舞台がはじまるそうです。調べてみたところ2018年4月22日からスタート予定なのでNY旅行を計画されている方はこちらも是非、要チェックですね。
 

 
 
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