知らなかった!脂肪たっぷり高カロリーではない?!ダイエットにもぴったりなチーズの意外な3大美容効果とは♡
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みなさま、こんにちは!
瀬戸ひとみです。
真夏のような30度近い天気。
学校にお仕事に忙しくしているかと思いますが
こまめに水分補給なさってくださいね☆
(保健室のオバチャンか!!)
さて、1つ前の記事で紹介させていただきました通り
先日チーズタッカルビを食べに行ってきたのですが
食事中に
「そういえば、チーズって何か美容効果とかないのかな?」
と話題が挙がりまして。
その延長といってはなんですが、 少しばかり調べてみました!!
チーズといえば…
ハンバーガー、ピザ、グラタン etc. ジャンクフードのイメージが強く
「体に悪そう…」
「高カロリーで太っちゃいそう…」
「ニキビや肌荒れの原因になりそう…」
といったネガティブなイメージがありますよね。
でも、そんな事はないということが分かりました!!
(もちろん、食べ過ぎはよろしくないので適量がベスト)
ここでは、美容効果を3つ紹介します♡
【 美肌効果 】
チーズは、牛さんや動物の乳に乳酸菌を加えて凝固し
それを発酵してつくられます。
そんなチーズに主に含まれるのは
・カルシウム ・タンパク質 ・ビタミンA ・ビタミンB2 ・乳酸菌
豊富に含まれる〈ビタミンB〉が、
肌のターンオーバーを促進したり
新陳代謝を高めてくれる効果があるので
肌荒れを回復させ、ハリのあるヘルシーな肌に導いてくれるんです☆
卵や魚介にも同様に含まれる〈セレン〉という栄養素が
チーズにも含まれていて
これは、乾燥肌さんやアンチエイジングに効果的のよう。
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そんな美肌を手に入れたい人におすすめのチーズは、
カッテージチーズ。
抗酸化、抗炎症作用のある〈セレン〉を含み
アンチエイジングに効果的な〈ミネラル〉を多く含みます。
普段あまりチーズを食べない方は、
〈プロセスチーズ〉が食べやすいかもしれません。
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【 ダイエット効果 】
ここですね!特にガールズが気になるのは(笑)
チーズはどれでも高カロリーってわけじゃないんです。
沢山種類がありますが、例えば
パルメザンチーズ: 275Kcal
カッテージチーズ: 105Kcal
といったように異なる種類で約5倍ほどの差があります!
勿論、栄養価もそれぞれ。
カルシウムの含有量も、以下の通り。
パルメザンチーズ: 1300mg
クリームチーズ: 70mg
参考リンクは、コチラ。
ちなみに、
カルシウムはイライラを押さえてくれる働きも☆
チーズに含まれる〈乳酸菌〉は、整腸作用もあり便秘を改善してくれます。
また、お肉やお魚に多く含まれるイメージの〈タンンパク質〉も
豊富に含んでいます。
これらは、代謝アップに欠かせません。
ワークアウトの後など、沢山動いた後に小腹がすいたときに
チーズをパクっとするのも良いですね!
それぞれの栄養素を見て、
ダイエット中や美の追求の中で 『欲しい!』と思うものをうまく取り入れ、
理想の体型を手に入れたいですね♪
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ダイエットにおすすめのチーズは、
低脂肪・低カロリーの〈フレッシュチーズ〉!!
リコッタチーズ<モッツァレラチーズ<カッテージチーズ
の順でカロリーが低めです☆
plus,
青カビタイプの〈ナチュラルチーズ〉もおすすめです。
整腸作用もあるのがコチラなのです。
青カビのくささが苦手な方は、
白カビチーズでもOK☆
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そして最後に紹介するのは…
【 美髪効果 】
髪の毛は女性の命!といっても過言ではありませんよね。
色んなヘアケアグッズを試す前に、口から栄養素を取り入れてみましょう!
先ほども述べました〈タンパク質〉ですが、
ダイエット効果だけではなく
強く艶のある髪の毛に導いてくれるのです。
美髪つながりで、先ほど紹介した〈カルシウム〉は
イライラを押さえてくれるため
ストレスからくる、脱毛や薄毛も解消の手助けをしてくれます。
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〈カルシウム〉を摂取したい方におすすめのチーズは、
パルミジャーノ・レッジャーノチーズ!
パスタやピザにかかっているイメージが強いかな?
不眠症や寝付きの悪さも少し改善するかもしれません♪
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新たな発見はありましたでしょうか?
ぜひ、参考になさってみてください♡
では!
See you soon.
Have a lovely evening!
and
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Thank you. Xx
Love,
Hitomi SETO