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パリに思いを馳せて

いつかパリの街で自由に過ごすことを夢見て、ファッションやメイクを楽しむ希子。
リップに彩られた彼女の魅力に引き込まれ、匠海自身も自由にパリで過ごす自分を夢見る。
そんな希子に憧れた匠海は、メンズでも取り入れられるリップメイクにトライ。
ツヤのある華やかな唇を手に入れて、新しい自分に生まれ変わる。

サン・ジェルマン・デ・プレから
インスパイアされたトラッドスタイルには、
クラシックなピンクベージュで女性らしさを引き出す。
透け感のあるティント オイルを上から重ねて、
輝きのある唇に。

ルージュ ディオール 665 レヴェ ¥4,200
ディオール アディクト リップ グロウ オイル 001 ピンク ¥3,800

knit¥240,000 denim¥210,000 hat¥115,000 all by dior

ぽってりと厚みのある匠海のリップには、
うるおいを与えながら血色感を与える
ティント リップ バームで、
輪郭をはっきりさせ、彼の唇をいかした
自然な美しさを際立たせる。

ディオール アディクト リップ グロウ 001 ピンク ¥3,800

ファッショニスタが集うシャンゼリゼ通りは、
大胆な赤リップをまとってクールなパリジェンヌを気取って♡
アイコニックな赤い唇に、行き交う人たちの視線が集中するはず。

ルージュ ディオール 999 ¥4,200
ディオール アディクト リップ グロウ 001 ピンク ¥3,800

dress¥450,000 blouse¥230,000 by dior

ディオールが初めてブティックを
オープンした場所でもある、
高級感漂うモンテーニュに
マッチする気品溢れるスタイルには、
ケア リップ グロスで唇を整え、
愛らしいピンクリップをON。
上品さを兼ね備えた大人な女性へと昇華。

ルージュ ディオール 458 パリ ¥4,200
ディオール アディクト リップ マキシマイザー 001 ピンク ￥3,700

jacket¥510,000 skirt ¥420,000 necklace¥410,000 by dior

ジャケットで洗練された印象の匠海。
バシッと決めた日に唇が荒れていては、
せっかくのファッションも台無し。
リップケア処方が施されたケアリップ プランパーで
ツヤのある唇をゲット。

ディオール アディクト リップ マキシマイザー 001 ピンク ¥3,700

 
唇が良く潤いながら、
しっかり赤い発色があって、どんなシーン にもパパっとつけれる感じがあるからいいなと 思いました。

赤をつけると顔の印象が明るくなって、一気におしゃれな感じとか強い、かっこいい印象になるので、赤はすごく好きです。パリは長らく行けてないけど、パリに行くといつもファッション意欲が感化されて、沢山素敵な物との出会いがあるので、パリに行きたいです。

赤いリップは、男性から見ても、女性を輝かせるアイテムだなーと思います。上品でなんか’’ちょっと危うい’’エレガントな印象です。

パリには行ったことがないのですが、ヨーロッパの中でも1番行きたい街です。
ファッションや音楽、日本では体感できない空気を味わってみたいです。


『ルージュ ディオール』を含む、パリの街並みにインスパイアされたルックをはじめ、
人気アイテムが一堂に揃い、トータルビューティを体験できるスペシャルイベントが開催。
『ルージュ ディオール』や『ディオール アディクト リップ グロウ』など人気のリップアイテムが
おうちにいながら自由に試せるディオール トライ オンを実施。
自分にぴったりなカラーを選んでみて♡

2020年9月17日（木）〜9月23日（水）

AT. 藤崎仙台本館1階 正面 エスカサイドA区画
ADD. 宮城県仙台市青葉区一番町3-2-17
TEL. 022-221-4365

2020年9月30日（水）〜10月6日（火）

AT. 大丸 東京店 1階 婦人洋品側 イベントスペース
ADD. 東京都千代田区丸の内1-9-1
TEL. 03-3215-2376

パルファン・クリスチャン・ディオール
TEL. 03-3239-0618
クリスチャン ディオール
TEL. 0120-02-1947

MODEL: KIKO MIZUHARA(OFFICE KIKO), TAKUMI KITAMURA(DISH// /STARDAST)
PHOTOGRAPHY: BUNGO TSUCHIYA(TRON)
MOVIE: TSUYOSHI HASEGAWA
HAIR&MAKEUP: RIE SHIRAISHI
STYLIST: MASAKO OGURA
PRODUCTION: AKANE CHUMA
EDIT: KAHO FUKUDA
DESIGN: AKIKO MIYASAKA
CODING: JUN OKUZAWA